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シアトル観光② マウントレーニアトレッキング

トレッキングのため、マウントレーニア国立公園内に向かいます。
シアトルからだと車で3時間くらいですかね。近くの宿に泊まっておけば、朝早く行けて便利です。
国立公園の敷地に入ると、道路の途中に入場料を払う場所があるので、15ドル払って緑色のレシートみたいな入場券をもらいます。この入場券は1週間有効なので、捨てずにとっておきましょう。
(ちなみに、5時6時とか朝早く行くとスタッフが出勤してなくて無料で入れてしまいます。また、別日にレシートを見せようしたらろくすっぽ見もせずに「GO!」と言われました。けっこうアバウトな感じです)
今の時期、道路はすべて通れるわけではなく、積雪で閉鎖になっているところもけっこうあります。

駐車場に到着。アラスカナンバーの車が停まってたりして、地味に感動。
駐車場は朝はすいてますが、昼すぎになると満車になり停めれなくなります。特にシーズンの7月あたりは、朝イチで来るべきでしょう。

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こちらはマウントレーニアに登る際、最も多く観光客が訪れるコースの始点である、「パラダイス」という場所にある、Henry M Jacksonビジターセンターです。山のビジターセンターにしちゃあ、10時オープンで遅い。



ビジターセンターはトレイルによって随所ありますので、マウントレーニア国立公園のHPをご確認ください。

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ホワイトボードに、天候や気温、イベントなどインフォメが書いてあります。ほんと、サニーデイでよかった!

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マウントレーニアの模型。周辺も、かなりアップダウンが激しそうだ。
とてもきれいなビジターセンターで、お土産物屋もあるし、各種展示物も充実。

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駐車場にいた、Gray jayという名前の小鳥。jayはカケスという意味らしい。

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メンダ子 「あ、どうも先輩おはざーっす!!超いい天気っすねー!たまんないっスー!」
ジェイ子 「クク・・・アンタのん気にそんなこと言うてるけど、今に地獄を見ることになるで」


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これが登り口です。ジェイ子の言う通り、地獄を見ることになりそう。。。

最も観光客が訪れる7月あたりだと、だいぶ雪は解けているようなんですけど、今はまるでゲレンデ。
この出発地点ですでに、標高は1600メートルあります。頂上まで行くとすると、1600メートル地点から、4392メートルまででその差は2792メートル。
富士山5合目から(静岡側2400メートル)頂上へは標高差は1376メートル。2倍くらいありますね。
私が3年前に登頂した、マレーシアのキナバル山は登山口1866メートル~頂上4095メートルで、標高差が2229メートルありました。標高差があると、ほんとに急登で帰りも怖いし、それはそれは大変でした。

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我々の装備と言ったら登山服に登山靴だけ。ストックもアイゼンも何もありません!
すれ違う陽気なアメリカ人と声をかけあったりしゃべったりもします。スキーやスノボを持ってきて、帰りは滑って帰る、と言う人ももちろんいました。
インド人女性がサリーのまんま、登ってたのにはびっくりしました。

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大概の人は軽いトレッキングが目的ですが、たまにヘルメット・アイゼン・ピッケル二本持ち・大量のロープにテント含む重量のザックを背負った本気装備のパーティーが通り過ぎていきます。頂上を目指す人は装備ですぐわかる。
雪解けの季節、雪崩も起きやすいだろうし、ホントに生死をかけて行くわけだから、大変です。標高3100メートル地点にテントを張れるキャンプがありますが、ウンコはすべてビニール袋に入れて持ち帰りです。まあ、当然ですね。

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のっけからけっこう急登でしたが、近づくほど急な斜面を回り込むように歩いていきます。
旦那は山スキーが得意で雪山を歩くのに慣れているのですが、私はスキー経験ほぼなし、普段の登山と使う筋肉や気を使うポイントが異なるので、思うように進みません。
スキー大好きな旦那は「スキー板持ってくりゃよかった!」「あの斜面いいな!」「ここも滑れそうだ」などとルンルン。一方私は歩来にくいうえに高所恐怖症で超ブルー。
ひと一人通るのがやっとな斜面の細いトレイルを歩いているうちにものすごい恐怖がこみあげ、途中でもう無理!!と泣き出してしまいました(汗) 歩道橋から下をのぞいても足がブルっちゃうレベルなんで。
マウントレーニアがどんどん近づいてきて、氷河が見えて景色がより迫力のあるものになり、感動もあったかもしれません。恐怖と感動とが混ざり合って、わんわん泣いてしまいました。
身内のお葬式でも悲しい映画でも泣かない私が、こんなふうに人前で泣いたのは初めてかもしれません。

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厚い氷河に覆われている頂上ですが、実は活火山で最後の噴火は19世紀前半です。富士山同様、また噴火して大規模な被害をもたらす可能性もあります。

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それにしても、氷河は本当にすごい迫力でした。あんなとこ歩いて頂上に行くなんてムリムリ!エベレストとかよう登るなあ~。8000メートル峰なんてこの2倍の高さやろ?ありえんわ。
100~150メートルくらい登ったところで、引き返しました。あーこわかった。くわばらくわばら。

この雪山トレッキングだけでも、相当疲れたのですがこのあと、下のほうの雪が解けているゾーンのトレッキングに向かうことにしました。まだまだ若い証拠やわ~
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