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ノースチャールストンで売春宿に泊まってしまったの巻

1日でサバンナをあちこちかけずり回った後、一路チャールストンのモーテルに向かって車を走らせました。

チャールストンは大人気の観光地のため、ホテルの宿泊代がとても高くて、一泊2~3万とかが相場。
うちらは旅にたくさん行くかわりに、宿泊代はかなり節約していて、だいたい60~70ドルくらいのところを狙って泊まっている。さすがに、バックパッカー用のドミトリーとかそこまでケチらないけど。
日本だと東横インとか、5000円程度で狭くても安心、清潔、アメニティも充実のホテルがたくさんあるけれど、アメリカで5000円レベルのホテル、モーテルってけっこうヤバイんです。
特に、治安が悪い都市でそういうところに泊まる場合、そこはヤクの取引や売春宿として使われていることが多いです。
なぜ安モーテルが売春宿になってしまうかというと、アメリカにはいわゆる ラブホテルが全然ない からなんです。
アメリカって、性に開放的なイメージがありますが、やはりキリスト教の国、日本よりだんっぜん厳しいです。
日本って、子供も入るコンビニにエロ本いっぱい並べてあるわ、高速道路の近くにたくさんのラブホが公然と乱立しているわ、ちょっと街を歩くとすぐ歓楽街にぶつかって、それも堂々とネオンを光らせながらめっちゃたくさん店出してるじゃないですか。
アメリカではありえない光景です。
街をどんだけ歩いても、全然出会わないんですよ、風俗街に。

そもそも、売春行為は違法なので、売る側も買う側も見つかれば即タイーホされます。(ネバダ州だけ合法の売春宿がありますが)
アメリカからしたら、風俗天国ですよ、日本は。アメリカに来て、日本て実はものっすごい、性にオープンな国なのだと知って、それはけっこう驚いた発見でした。
ま、そんな性に厳しいアメリカで、

今回まさに売春宿に泊まってしまったんですけどねっっ(汗)

観光地のチャールストン市街のホテルは高すぎるので、車で20分ほど離れた北のほうに「ノースチャールストン」という地名の場所があり、そこにモーテルがたくさんあったので、そこから適当に宿を選んで予約しておいたんです。
泊まったのは「モーテル 6」という、アメリカ中あちこちにチェーン展開しているまあ有名なモーテルです。

ホテル予約サイトで有名なブッキングドットコムを見て、評価が悪くなかったのでそこにしたんですが、気を付けてください!!ブッキングドットコムの評価は間違ってることがあります!
トリップアドバイザーとか、Yelpというクチコミサイトも合わせてチェックしておいたほうがいいです!
ブッキングドットコムでは★10個が最大のうち、★7個もついていたんですが、Yelpでは全員が★1以下の評価をつけていて、実際泊まった感想としては、★1つのYelpのほうが正しかったです。

要するに、今回泊まったノースチャールストンは全米でも指折りの治安が悪い都市であり、さらに数あるモーテルの中でモーテル6は最低ランクのモーテルであり、その治安が悪い都市で最低ランクのモーテルに泊まってしまったということで、売春宿なのは必然だったということなんですね!!

くそ~、ブッキングドットコムのクチコミに騙されたぜ。でもそのおかげで、ある意味貴重な体験ができたけど。



モーテルに着いたら、まずチェックイン。
こんな最低ランクのモーテルに泊まる場合でも、チェックイン時に氏名、住所、電話番号など個人情報をひととおり記入し、免許証を提示します。
嫌な予感① フロントにやけにでっかい監視カメラモニター画面があった

モーテルに泊まったことがある方はわかると思いますが、知らない方のために書いておくと、モーテルは日本の独身用アパートみたいなかんじで、全室が外につながっています。

m6_1112_exterior1.jpg

こんなかんじでね。
部屋のドアを開けたら、即駐車場、というかんじになります。

嫌な予感② 自分の部屋に向かう途中、ワルっぽい黒人たちが駐車場をうろちょろしていた

ちょうどモーテルの隣にあったレストランで夜ごはんを食べ、部屋に戻ってしばらくすると、部屋の外が妙にガヤガヤ騒がしくなってきた。

安モーテルの壁は悲惨なほどに薄く、部屋の中にいても、まるでテントを張っているだけかのように、外の会話が丸聞こえ。
時間は夜21時。どうやら、

我々の隣の部屋で、売春業(もしくはヤクの取引)が開店した模様(笑)

我々の部屋の前にたむろす多数のヤバそうな人々のしゃべり声、携帯の着信音、女の声、やたらに行き来を繰り返す車の音、ウルセーのなんの!!
モーテルの中にいるのに、なんで会話の内容が全部聞き取れるわけ~

女 「今日は誰が来る予定なの?」
男 「ケビンだよ!ケビン来ねえな。(電話をかけて)おい、ケビン!ケビン!とっとと来やがれ!」

みたいな会話が丸聞こえ(笑)
声は全部、部屋の外からから聞こえてきた。

アメリカの売春は店舗がないので、ネット情報か知人などつてを通してとある代表電話番号に電話をかけ、指定されたホテル・部屋に行く、という仕組みらしい。
隣の部屋でイチャコラしている声は聞こえなかったので、どうやら隣の部屋は女が待機し男が電話を受ける事務所的な部屋として利用しているようで、利用客が来たら車で別のモーテルに連れて行っているみたい。(車がやたら行ったり来たりしている音が聞こえるのは多分そのせい)

Yelpのクチコミなどを見てたら、警察車両が停まってることもよくあるようなので、万が一銃撃戦が始まったら間違いなく私の部屋の窓にも弾が当たり、窓の真横にあるベッドで寝ている私も流れ弾を喰らうことだろう・・・

そんなうるさいガヤガヤ売春業が深夜まで(むしろ朝も)続いたが、私はよく眠れました~(笑)
(室内で牛のウンコを燃やしつつ、ねずみが走り回るモンゴルのゲルでもぐっすり眠れた私ですから~)



なにごともなく済んでよかったですが、二度とここに泊まることはないですね。
実際、安モーテルは殺人事件もよく起きるし、銃撃戦もアメリカでは珍しくないので。
私たちが泊まった部屋はグレードが高い部屋だったのですが、(安モーテルなので念のためグレードを上げておいた)シャンプーなどのアメニティは一切ないし、お風呂も浴槽がないシャワーだけのタイプだし、WiFiは有料で、朝食もついていませんでした。しかも、売春業は何年も前からずっと繰り返されているようだし、その売春部屋の隣におとなしい日本人を割り当てたのはぜったいわざとだと思う!!
クチコミ見ると、即座にフロントに怒鳴り込んで返金を要求して宿泊をキャンセルする、ていうアメリカ人多い。日本人だからね~、苦情も言わずに忍耐できちゃうんですよね~。


ほかに、泊まった人のクチコミでは、

・ゴキブリがいた
・南京虫に刺されまくった
・壁やベッドは染みだらけ
・禁煙部屋なのに灰皿が置いてあり、たばこ臭かった
・部屋のあちこちにタバコを押し付けて焦がした跡があった
・シャワーの排水溝が詰まっていた
・エアコンをつけたら超臭かった
・見知らぬ人から頻繁に部屋をノックされた
・ベッドの下から男のパンツと靴下が出てきた
・売春かヤク取引してる輩に、暴言を吐かれた

などなど、ひどい目に合っている様子。
皆人生で最悪の宿だった、と口をそろえています。
これでも、ブッキングドットコムで★7つ、ってありえんでしょ。

とりあえず結論としては、モーテル6は避けたほうがいいということと、ノースチャールストンは治安が悪いよってことで、もしチャールストンに行かれる方は気を付けてくださいね~。

あ~でも面白かった!この旅で一番の想い出(笑)



ノースチャールストンはこのへんです↓





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