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ノースカロライナで運転免許取得奮闘記 その1 

アメリカに来て3週間。ついに運転免許の試験を受けに行ってきましたあ~。
結果からいうと、学科試験は合格、路上試験は×でした。路上は再試験・・。oh no( ;∀;) 

ノースカロライナ州では、国際運転免許証は一時的な許可証としてのみ認められており、こちらにきて60日以内に、正式に州の運転免許を取得しなくてはいけない。
この規定は週によって違って、30日以内にとらなきゃいけないとか、90日以内でいいとか、国際運転免許証が有効無効とか、異なっている。
免許を取得するには、必要書類をそろえ、州にいくつかある中の、DMV(Department of Motor Vehiclesの略、日本でいう免許センター)に行って試験を受けなければならない。

◆必要な書類◆

①パスポート
DS2019(Jビザ取得者にはパスポートに貼られたビザ証明以外に、この書面も絶対必要。これがないとアメリカに入国できない)
③I-94(米国出入国記録。入国後にHPで確認し、書面を印刷する)
④車両保険証
⑤住所と自分の氏名が印刷された書類(私あての郵便物はないので、アパートの契約書)
⑥国際運転免許証と日本の運転免許証(提示はしなかった)
⑦念のため、旦那のDS2019や車のリース契約書など

上記を、まずDMVオフィスの受付に提出します。

そしたら番号札を渡されるので、呼ばれるまで待つ。日本もそうですが、免許センターはとにかく混むので朝早くいったほうがよさそう。
6~7人待って、自分の順番が呼ばれた。
試験室に入り、表示された番号のデスクに向かうと、顔も体型もブッチャーそのまんまみたいな担当が・・・

003.jpg

マジかよ・・・(;´Д`)

見た目も怖いが、愛想も悪い。体調も悪そうで、機嫌もよろしくない。そのうえ、英語が早いうえに黒人独特の超なまってるやつで何言ってるか全然わからん!!

周りのブースを見渡すと、明らかにここだけ雰囲気がよくない。こりゃ、完全に貧乏くじをひいたわ・・・あ~。

それでも、当たってしまった以上はがんばるしかない、と腹をくくる。

のっけからの質問 「あんたここに何しにきた?」
いや・・・見ればわかるっしょ・・(この質問を理解するのにも3回は聞き直した)

ドライビングテストを受けにきました、といい必要書類を渡すと、不機嫌にバチバチとキーボードをたたき始める。
10分くらいのち、電話番号(携帯の番号を伝えた)、髪の色、目の色、身長、ドナー登録がどうとかいろいろ聞かれた。
髪の色、目の色なんて聞かなくてもみりゃわかるじゃん、それに黒から金髪などに髪を染めていたらどうすればいいんだい?などと思いながら、ブラック、と答える。(この質問もなかなか聞き取れなかった)
身長は、事前にフィートとインチでいえるよう準備しておいた。(cm単位で言ってもわかってくれないからね)

ここまでで、私との意思疎通がうまくいかないのでブッチャー試験官、よりいっそうご機嫌ななめ。

次に、視力検査&標識検査。
機械をのぞきこむと、アルファベットの羅列が数段と、標識がいくつか並んでいる。視力検査はアルファベットを読み上げるだけ。
標識の検査は、表示されている標識を英語で読み上げていく。

ただし、意地悪い問題も半分あり、本来なら下記のような標識が、

sigbsa.gif

↓ 試験ではこのように、標識自体も文字抜けの状態で出てきたりする。この文字抜け標識についても、ちゃんと暗記しておいて英語で読み上げなければならない。

sigbs1.gif

これは暗記していたので、クリアー。

次に、運転知識の試験へ。
運転知識の試験は、設置された別のコンピューター機のところにいき、25問中、20問正解でクリアーになる。
旦那の情報では、運転知識の試験は日本語でも受けれると聞いていたのだが、英語の表示しかでない。探しても日本語表示の試験がなかったので、まあいーわ、英語で受けたるわ、と果敢にも英語で試験を受けた。

たとえば、

問題①
If you refuse a legal chemical test issued by a law enforcement officer, the Division of Motor Vehicles is required to:

下記から解答を1つ選べ

①  Place you on probation
② Wait for a court desicion before taking action
③ Assign you to a Drive Improvement Clinic
④ Revoke your driver license for at least 12 months

といったような感じで、20問正解するまでえんえんと試験問題が続く。

主に事前に勉強していたのは日本語版のほうであったが、80ページにも及ぶ英語版のマニュアルも念のため読んでいたので、意外にもすいすいとクリアー。
お~、やるやないか、自分!!

ブッチャーに終わりました、と告げると「その椅子に座って待ってろや」と冷たく言い放たれ、その間ブッチャーは別の試験者の対応に忙しくしていた。
待つこと1時間半・・・・。
ブッチャー以外の試験官(それも優しそうな)たくさんいてヒマそうにしてるのに、ブッチャー以外で路上試験やっちゃえばスムーズなのに、いつになったら路上試験に行けるのか、イライラしていると、ようやく前の人の対応が終わったらしく、ブッチャーデスクに呼ばれる。

席につくなり、疲れていた様子のブッチャーは スニッカーズ

43c6663b.gif

を握りしめると、「ちょっとここで待ってろ」と言い、スニッカーズとともに休憩室に消えていった・・・

こ・・・このやろう・・・・と怒りながら空腹のブッチャーを見送り、しばらく待っているとスニッカーズを食い終えて少し落ち着いたブッチャーが戻ってきた。
ようやく路上試験。

自分の車のところに行き、ウインカーを出したりブレーキを踏んでブレーキランプを確かめたり、ホーンを鳴らしたりして作動確認してから、路上へ。
教習所から出るとき、右に方向指示器を出そうとして、案の定、

クイックルワイパー!\(^o^)/

あーやっぱり?ですよねー・・・

不機嫌なブッチャーの前を、哀しく交錯するワイパー。

ワイパー事件でテンパるものの、気を取り直して、進んでいく。途中いろいろ指示を出してくるのだが、とにかく英語が聞き取れない。アメリカに来て間もない運転免許試験で、黒人なまりの英語聞き取れとか、鬼畜すぎる~(泣)

聞き取れない焦りと、ブッチャーの怖いプレッシャーに押されて、一旦停止をスルーしてしまったり、いくつか失敗。アメリカの路上試験では必須の3ポイントターンも、定義を間違えて覚えていて5ポイントターンでやってしまっていた。(私がしたのは5ターンなのに、ブッチャーはあとから7回もターンしやがって!と言っていた。7回もやってねえよ!)

ということで、路上試験は不合格。再度試験が受けれるのは一週間後、です。
路上試験自体は難しいものではないし、普段路上を運転するぶんにはまったく問題なかったのにな~、悔しい。

今度はブッチャーに当たりませんようにっ!!



<免許取得お役立ちホームページ>

★ノースカロライナ州DMV(免許センター)のホームページ

★運転規則集、学科試験サンプルのダウンロードはこちらから(英語、最新版)

★ノースカロライナ運転規則集(日本語訳版、やや古いかも)

★アメリカ運転免許試験サンプル(日本語)



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