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アルゼンチン観光⑪ 美味しいレストランとタンゴショー

ダラダラ続く、アルゼンチンレポート。

スペイン船の付近に、むっちゃくちゃ旨いイタリアンレストランがあったので紹介したい。

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「IL FIUME」

FIUMEはイタリア語で川、という意味だった。
今まで食べたアルゼンチン料理はどれも最高に美味しかったが、ここはその上をいく至上の旨さだった。
何気なしに入った店だが、多分日本にあるセレブが行くような最高級イタリアンの店に匹敵する味。しかも値段が安い!

アルゼンチンではどのレストランに入っても、パンの盛り合わせは必ずついてくる。

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韓国に行くと、オーダー品以外にキムチがずらーっと無料でついてくるのと同じようなかんじ。

この店は気にいってしまって、2日連続で訪れた。

初日のオーダー

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魚介のリゾット! しかも、上からチーズをゴリゴリかけてくれてさらにおいしさアップ!
今まで食べたどのリゾットよりもおいしかった!!

旦那は魚介のペペロンチーノ

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ペペロンチーノと言ってもただのペペロンではない、麺は黄色く何かを練りこんであるオリジナルのもの。魚介の塩味とマッチしてこれもまた今までに見たことも食べたこともない、初めてのペペロンチーノ。旦那は2日連続でこれをオーダー。

私の2日めはベーシックなポモドーロ

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このポモドーロがまた、今までに食べたどのポモドーロより何十倍も美味しかった。日本でも美味しいパスタはある、しかしそれはだいたい最初のうちだけだったり、「うん、おいしいねっ」ていえば済むような感動レベルだ。
しかし、この店は違う。一口め、二口め、食べるごとに毎回「なんじゃこりゃー!!」と感動し、その感動が食べ終わるまで続くのはそうそうあることではない。
日本ではイタリアンの店は相当行っているが、こんなにもパスタで感動したのは初めてかもしれない。値段は同じだが日本のカフェで出てくるしょぼいパスタとまるっきり大違いだ。
アルゼンチン、いったいなんだ?なんでこんな食のレベルが高いんだ?アルゼンチンに来て、ほんとにそれが一番の驚き。今度アルゼンチンに行くことがあれば、食い倒れ目的にしてもいい。

ところで、アルゼンチンで水を買う時、レストランで水をオーダーする時、気を付けることがある。
それは、炭酸入りの水か、炭酸なしの水かを毎回指定しなきゃいけない、ということだ!

このスペイン語だけは絶対覚えなければならない。

★ con gas = 炭酸入り
★ sin gas  = 炭酸なし


conは英語でいうwith、sinはwithoutの意味。
スーパーでペットボトルを買う時も、炭酸水と炭酸なし水が並べて売られており、しかも見た目がまったく一緒である。
成分表示とか書いてあるところに、ちいさ~くcon gasとか書かれているくらいで、一見わからない。
普通の水が飲みたいのに炭酸水が出てきてがっくりしたこともあった。レストランに入ったら、「agua sin gas por favor(アクア シン ガス ポル ファボーレ)」これは絶対に覚えておこう!
ちなみに、水の値段はワインよりも高いからワイン飲める人はワインを飲んだほうがいいかもね~


帰国前日の夜は、アルゼンチンタンゴショーを見に行った。
アルゼンチンといえばタンゴ。ダンスをやっていた人間としては、やはりその国のダンスは見てみたい!
ラッキーなことに、泊まっていたホテルの紹介で、「送迎+食事+タンゴショー」の格安セットプランを申込みできた。
タンゴショー自体はあちこちのお店でやっているので探すには苦労しない。こういった食事とのセットプランもお店によって充実している。アルゼンチンでホテルに泊まったら、フロントスタッフにいいタンゴショーツアーをやっていないかまず聞いてみると色々情報をくれるだろう。

今回のプランでは何より、送迎つきなのが有り難かった。アルゼンチンの夜をうろつきまわるには治安が心配だし、タクシーも値段が高い。ホテルの目の前まで来てピックアップしてくれるのは本当に便利だった。
ショーは夜21時から。夜20時半すぎに、信じられないほど大きな観光バスで迎えに来た。この観光バスでいくつかホテルを周り、同じツアーに申し込んだ客を次々とピックアップしてタンゴショーをやる店に連れて行くのだ。
ショーをやる店はタンゴショーを大々的に、観光客向けにやる専門の店だった。かなり店は広く結婚式場のような感じで、大きな舞台を囲んで観覧する。

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他の観光客と相席。目の前はロシア人とアメリカ人、横はコロンビア、ペルー、ブラジル人、などいろんな国から来ている!
最初の30分くらいは食事タイム。前菜1品、メイン1品、デザート1品をメニューから選べる。ちなみにオーダーするのに英語が通じなかった(笑) 何がなんでもスペイン語でしゃべり倒してくる店員。観光客向けの店なのに・・・ 
そして酒は飲み放題!旦那は大きなワインボトルを1本あけてしまった・・・

タンゴショーはすごかった。迫力が!舞台も大きいし、ダンサーは美男美女で、とてもきらびやか。
女性ダンサーなんて皆杉本彩みたいだった(笑) セクシーすぎる~。演目はペアで踊るもの、男性ひとりだけで踊るもの、大人数で踊るもの、いろいろあって、ちょっとドラマ的な展開も含んでいて、見ていてとても面白かった。
フラメンコとはぜんぜん違うなあ~。
アルゼンチンタンゴには、哀愁がある。抒情性がある。明るいというよりは哀しい。ストレートだけどせつないかんじ。
貧しい港町の移民労働者が、娼婦相手に酒場で踊り始めたのが始まりと言われているので、ダンスにも音楽にもなんか色々な感情、色々な文化がぶつかり合って混ざっているのだな、という印象は受けます。
今回見たタンゴショーはそれはそれはダンサーも一流で舞台の演出も完璧でしたが、やはり「キレイ」でしたね。観光客向けに完璧な舞台を作り上げたものです。
今度行くなら、ほんとうに地元の人がくる酒場でドロドロとした、感情むき出しの、「キレイじゃない」タンゴを見てみたいですね!きっとそこに本当のタンゴがある!


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Re: タイトルなし

タンゴショーの食事は相席でしたが、言葉が通じないので特に周囲の人と交流はしませんでした~。ただ、タンゴショーが始まっちゃうと見入ってしまい、ゆっくり食べれなくてけっこう残してしまったのがもったいなかったですね。アルゼンチンの料理の美味しさはイタリア移民の料理文化と、スペイン料理の文化も入っていると思います。旦那がスペイン行った時、ごはんがすっごい美味しかったと言ってたので・・・ アメリカはイギリス移民が多かったから食文化が低いのかな~。。イギリスは不味くて有名ですからね。
アメリカでは日常生活で水を買ってるので、水にお金を払うことに抵抗はなくなってきました。ただ、アメリカのレストランでは水は無料のことが多いですね。水道水が飲めるっていうのはやはりすごいことですね。
[ 2014/10/12 11:42 ] [ 編集 ]

メンダ子さん

レストランの名前が「イタリア語」。。もしかしたらイタリア移民のお店?! 
大きなテーブルがまるで国連の総会みたいに色々な国の人が並んでいますね(^-^)
同じ日本人でも気まずい時があるのに、ゆっくり食べれました?^^

1800年代中期からアルゼンチンからの移民が200万人もいたそうですね~。
アルゼンチンの食事が美味しいのは、イタリア人移民3世、4世のCHEFシェフの力が大きいのですかね?
パスタが美味しいのも南米1の小麦の生産量を誇るアルゼンチン!!良い小麦を使っているのでしょう~
日本でも東北のお米が美味しいのと同じ発想です。

イタリアでもお水は炭酸Frizzante(フリザンテ)、炭酸なしnaturale(ナテュラーレ)、
per favore(ペルファボーレ)。。
イタリア人は炭酸がお好きみたいです。
レストランで水にお金を払う違和感は今でも残っています。
[ 2014/10/11 10:16 ] [ 編集 ]

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