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アルゼンチン観光⑧ ブエノスアイレスに戻る

御嶽山の噴火、びっくりしました。犠牲者が多くてとても心配・・・ 亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
御嶽山、登ったことはないですが、近くに行ったことは何度もある。あそこが活火山だとは知らなかった・・ 八ヶ岳、乗鞍や白山も火山だったんだ~。登山するときには気を付けなきゃいけないな。
なにも日曜日の紅葉シーズン、登山者が最も多い昼の時間に噴火しなくても・・・と思うが、そこが自然が自然たる理由。予測ができない、無慈悲だからこそ、神が宿るんだね。何でも予測できる、コントロールできるなんておこがましい。
太平洋岸あちこちで起きてる大地震に、噴火、すべてつながっている。地球の磁場が反転し始めてるから関係があるのかわからないけど・・・とにかく今は活動期なんだな。
生きてるうちにほんとに富士山が噴火、ありうるかもなあ。


ではアルゼンチン日記再開。ブログは日記でもあるので詳細に書いていきます。今日は文章ばかりですがご容赦ください。

イグアスは実質2日間楽しんだが、シェラトンに泊まったのは1日だけ。あんな高いんだもん、2泊もできん~。
2日目のホテルはプエルト・イグアスという滝からやや離れた町に宿をとった。シェラトンホテル以外のホテルはほとんどこの町に集結している。ちょうどアルゼンチン・ブラジル・パラグアイとの国境にある、人口5000人ほどの小さな町。
泊まったホテルはバスターミナル、タクシー乗り場の目の前、スーパーにも近い、と好立地であったが、夜22時すぎくらいからテクノトランスミュージックがすさまじい音量で流れ出した。かつてノリピーがラリピーになってバキバキにキメていたあの音楽である!
どこかの店から漏れてるとかそういうレベルではなく、町の電信柱にくくりつけたたくさんのスピーカーからミュージックを流しているような盛大な音量なのだ。その日はちょうど土曜日だった。そう、この田舎町はサタデーナイトフィーバーと化していた。
「*&$%#”ホーウ!:#$%&?ホーウ!」と、意味不明な歌詞に時折「ホーウ!」の雄叫びがこだまする、なんなんだこれは・・・。ホウじゃねーよ、寝れねえよ・・・。耳栓なんかしても変わらない。疲れていた我々はイライラしながら無理矢理寝た。音楽は深夜2時くらいまで続いていたようだ。


朝、ブエノスアイレスに戻るためイグアスの滝国際空港へ。
それにしても、こっちのタクシーの運ちゃんは尋常じゃなく飛ばす。アメリカでもほとんど皆ウインカー出さないし、狭い車間に強引に、しかもスピードあげながら横入りしてくる日常なのだが、南米はその比ではなかった。
車線というものがなかった。車線はあってないようなもの、前の車をあおりまくり、隙間を縫うように飛ばしていき、停まる時は急ブレーキを踏む、というのが南米流だった。おかげでアメリカに帰ってから、アメリカ人がたいへん規則正しい運転をしているようにみえてしまったほどだ。

イグアスの滝国際空港は小さい空港だが、日曜日とあってたくさんの観光客でごったがえしていた。日本人のオジオバツアー客集団もいた。世界あちこち行ってみて、添乗員が「~は~だから~してくださいね~、~には気を付けてくださいね~」とオジオバに懸命に呼びかけている団体はやはり日本だけではないか?日本はやはり異様だ。
旅行は結果として楽しければいいので、団体旅行のスタイルももちろんありだ。いろいろ手間が省けて便利だし。
ただ我々夫婦は、団体旅行の形で旅をすることはないだろう、と思っている。
ツアー会社に任せてしまうと、どこか脇が甘くなる。なにかトラブったらすぐ添乗員を頼り、文句を言い、ツアー会社に責任を求めてしまう。
やはり、旅の全責任は自分が取る、言葉も含めて準備をし、指定されたホテルや場所ではなく自分が行きたい場所、自分が選んだ場所、その場で心を惹かれた場所に自由に立ち寄っていく、というほうが緊張感があって楽しい。
旅行をするときに気を付けているのは・・・・ 観光スポットは観光客のものではない、という想いだ。たとえば観光スポットで有名な教会に入ったとき・・・そこには観光客もいるが、真剣に祈りをささげている人もいる。そこは祈りをささげている人のための場所だ。私のような冷やかしが本来立ち入る空間ではない、というような想いを忘れないようにしたい。
旅をするのは楽しいけど、お金は払ってるけど、やっぱりお邪魔します、という謙虚な気持ちを忘れたらイカンと思う。


ブエノスアイレスに着いたら雨だった。旅の中で、雨が降ったのはこの1日だけ。この日はのんびりゆっくりしたかったので、雨でも全然問題なかった。私はほんと、天気に恵まれている!ロサンゼルスも、シアトルも、アトランタも、マンモスケイブも、ラスベガスも、アルゼンチンも、大事な時にはすべて晴れている!!すごいよな~。

ホテルはブエノスアイレスの中心の中心、7月9日通りに面したアクセス抜群の場所にとった。

IMG_5359.jpg

写真は晴れた翌日に撮ったもの。
7月9日通りは世界で最も広いと言われている道路。7月9日はアルゼンチンの独立記念日。
この通りは広すぎて、横断するのに1~2回信号で止まらなければならない。木の向こうに見える白い塔はブエノスアイレスのシンボル、オベリスコ。

IMG_4980.jpg

このセニョリータも町のシンボル。

この日泊まった、7月9日通りに面したホテルも厳重な鉄扉で、インターホンを押し、部屋番号と名前を告げないとホテルに入れないというセキュリティ。ホテルのセキュリティを見るだけでも、治安が悪いのだとわかる。
受付の女性は明るく、スペイン語なまりの英語を話した。アルゼンチンでは、基本英語はあまり通じないと思って準備したほうがいい。レストランはほとんど通じない。スペイン語なまりの英語はものすごくわかりずらく、聞き取るのにすごく苦労した。チェックインを済ませると、疲れたので仮眠。起きたら、二人して風邪をひいていた。
イグアスは暑く、ブエノスは雨で気温が低く寒かったので、気温差にもやられたらしい。寝るときに暖房をかけてしまったのもいけなかった。この日は出歩かず、のんびり近くのレストランに夕飯を食べに行っただけにした。

アルゼンチン人の夕食は遅い。だいたい21時以降から食べ始める。ホントに。レストランも19時とか20時にいってもガラガラなのだ。ホテルのすぐ近くのレストランに入ったが、20時頃でも客がほとんどいなかった。
この日行ったレストランでは牛肉のステーキ、スペイン風オムレツ、ガーリックスープを食べた。これまたどどどうまい!なんなのアルゼンチン!こんなに美味しい料理を外れなく食べれる国は初めてだよ!
アルゼンチンと言えば牛肉が有名。牛肉と赤ワインの組み合わせが最高です。
日本の高級牛肉といえば霜降りだが、こちらは赤身!脂身!とくっきり分かれている。
霜降り肉は実は、牛を無理やり太らせ運動不足にし、オヤジのビール腹のような状態にさせた不自然な肉で・・・本来元気に動いている牛はこの肉のように、赤身と脂身がはっきり分かれているものが自然なんだ、と旦那が教えてくれた。霜降り肉、人間の欲望のために牛を犠牲にさせた結果だったんですね。美味しいけど、なんか知ってしまうと心苦しいなあ。

レストラン店内で、店員が突然「ウオー!」と叫んだ。驚いていると、他の店員が「BOCAだよ」と。テレビでサッカーの試合を見ていたらしい。
BOCA、とはかつてマラドーナが在籍していた名門サッカークラブ【ボカ・ジュニアーズ】のことだ。ACミランとも並ぶ有名サッカーチーム。今年のワールドカップでも、決勝に進んだアルゼンチン。今回は行かなかったけど、近くにボカ地区、という観光スポットがあり、スタジアムがある。一度、アルゼンチンとかブラジルでサッカー観に行きたいですな!

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