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チャールストン観光③ 空母ヨークタウン inside編

さて、今度はヨークタウンの内部へ。
外見もバカでかければ、内部もバカ広いです。
空母内を全部見学するということは、要するに4~5階建ての大きなショッピングセンターを端から端までくまなく歩き回るのと同じようなもんですので、相当疲れました(-_-;)


まずは、格納庫(Hangar deck)。

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戦闘機いくらでも入りそうに広い格納庫。
甲板、格納庫あわせて最大で90~100機くらい積めるようです。専用エレベーターでデッキに上げます。

格納庫から下は、戦艦ノースカロライナと似ている。
食堂、寝室、洗面所、郵便局、歯医者、手術室、床屋、売店、小さな町まるごと、ってかんじ。

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ミニ教会。

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洗面所。

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厨房はマネキン、食品サンプルを使用しリアルに再現されています。
おやつのパイ菓子も欠かせない。
毎日朝、昼、晩、3000人分。大変だあ。

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パイロットの待機室、作戦室。

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エンジンルームは狭い。航行中はさぞかし暑かっただろう。



内部は太平洋戦争の展示物がすごく充実していました。
日本ではお目にかかれないような、日本の戦争の遺留品とかもね。

戦艦大和の模型がありました!

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私、日本で戦艦大和の模型すら見たことがありませんでした。
まさか、アメリカの、戦艦大和を沈めた空母ヨークタウンの内部で、戦艦大和の模型を眺めることになるとは・・・


そのほか、日本の戦艦や空母など、模型ががすごくたくさん展示されていて、びっくりしました。
これは、日本の空母、飛龍の模型。
まさに、ミッドウェー海戦でこの空母ヨークタウンとガチの殴り合いをした、空母飛龍。

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今でこそ日本は空母を保有していませんが、太平洋戦争開戦時、日本は空母大国でした。
真珠湾攻撃ができたのも、多数の空母を保有していたからです。

日本の保有していた空母一覧、および結果がどうなったかを示したパネルがありました。
「Imperial Japanese Air craft carriers(大日本帝国空母)」
ちょっと見づらくてすみません。

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太平洋戦争時、日本は空母を25隻も保有する空母先進国でした。
あれだけ多数の空母、戦艦を保有していながら船を動かす肝心の石油のほとんどはアメリカから輸入していたという愚。
一覧でみてわかるとおり、日本の空母はほぼすべて、「SUNK(SINK=沈む、の過去形)」とあります。
25隻のうち21隻は沈められ、残り4隻は「Scrapped」、解体され、日本の空母も戦艦も、戦争終了時にはことごとく消え去りました。

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こちらは、空母「瑞鶴」が沈む直前の写真パネル。斜めになった甲板に兵士が集まっているところ。


「神風特攻隊」の展示も多数ありました。

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カミカゼ第一号によって、フライトデッキがダメージを受けた様子。

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カミカゼが格納庫?につっこみ(左下)、それをアメリカ兵士が眺めているさま。

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当時の新聞記事もたくさん展示してあった。
「JAP」とか「NIP」とかばっかり(汗) 

日本が戦争をした相手国でこういうものを見ると、日本とアメリカが戦争をしたってことをより実感します。
見回りながら祖父や祖母がしてくれた戦争の話など思いだし、こみあげてくるものがありました。
二度とこういうことがないように、努力しなければいけませんね。





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