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アルゼンチン観光④ イグアスの滝(上の遊歩道)

さて、ホテルで少し休んで、午後はイグアスの滝へ。
最初にイグアスの滝について軽く紹介しておく。

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イグアスの滝は、幅4,5キロの大小たくさんの滝の総称である。もちろん世界一。
滝はちょうど、ブラジルとアルゼンチンの国境にあり、どちらからも観光できるのだが、私たちが行ったのは「アルゼンチン側」のほうだ。滝の8割はアルゼンチン側にあり、遊歩道も充実しているのでブラジルかアルゼンチンどちらかを選べと言われたらアルゼンチン側に行くのが無難だ。余裕があれば両方行ければいいけど、ブラジルに入国するのにビザ取らなきゃいけないからメンドくさいしね。

この滝の中のクライマックスは、テレビや写真などでよく見る「悪魔の喉笛」という大きな滝である。
悪魔の喉笛ポイントまでは、トロッコ列車で近くまで行き、そこから1キロほど遊歩道を歩くと着く。

ところが!

今回、この悪魔の喉笛に行くための遊歩道が崩壊していた!!

なんと、6月の大雨で水量が例年の30倍(過去最大)になってしまったのだ!
そりゃ遊歩道も流されるわ!

というか、そんなこと知らんかった~~
6月とか7月とかに行ってたら、悪魔の喉笛だけじゃなく、ほとんどの遊歩道が閉鎖だったみたい。最初7月にしようと言ってたんだけど、9月にしといてヨカッタ~!
ということで、結論から言うとメインディッシュの悪魔の喉笛は見れなかったのでした・・・。
復旧がいつになるかも不明。年内にできるかどうか?ってとこ。
でも、他の滝も負けず劣らずものすごかったですよ!!

イグアスの滝(アルゼンチン側)には遊歩道がいくつかあり、代表的なのは上の遊歩道(そのまんま、上から滝を見下ろす)と、下の遊歩道(滝の下から水煙を浴びつつ滝を見上げる)2つがあり、どちらも最高に魅力的だ。

まずは、上の遊歩道から。

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遊歩道、補強してますよ~ 右側にある、細い鉄パイプで・・・・ 

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あの・・・補強はホントにこれで大丈夫?なんか頼りないんですが・・・・
WiKiに、観光客を乗せたまま崩壊したことあるって書いてあるけど・・・・大丈夫っすかね??

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ホラ、ここに鉄パイプ、鉄パイプどころかコンクリも流されてる痕跡とかあるしさあ・・・・ 遊歩道歩くだけで、もはやスリラー。

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キター! 見えてきた!虹もでてるー!

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絶景とはこのこと!いや~イグアス、来たんだな~!

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遊歩道はこんな滝の隅っこまで作ってあり、臨場感ハンパない!

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ドドドド!とひたすら爆音がとどろく! 写真じゃ1ミリも伝わらないけど、ほんとすごいのよ、これ。

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上から、下の遊歩道をのぞく。下のほうも楽しそうだ~!

先日グランドキャニオンに行ったばかりだが、きっとグランドキャニオンも昔はこんな感じですごい水量の水が流れてて、大地をガリガリ削っていったんだろうなあ~。
水の力はすごい。滝とか、ダムとかで、水がどわーっと流れているさまを見るのは大好き。
なんかもう、神の領域なんですよね。自分がちっちゃすぎて。
なんか超クサイこと言うと、水も旅をしてると思うんです。
海から水蒸気が上がって、雲になって、雲から雨が落ちて、川になって、川を流れてまた海に戻るっていう。
人間も、悩んでつい旅に出たりするけど、結局いつも自分がいた場所が自分の居場所っていうか、探しても何かがあるわけじゃなくて、自分探しというよりは、その場で自分創造するしかなくて。
壇蜜が言ってたことだけど(笑) 置かれたところこそが今の自分の居場所なのです、そこで花を咲かせなさい、ってことなんだろうな。

なんてことを、巻き上がる水煙を見ながら思っちゃいました~。あークサイ。

アルゼンチン観光③ イグアス到着!

さて、レコレータ墓地などを散策したあとは、ホテル周辺に戻りました。
実は、パレルモ地区、レコレータ地区、ホテル周辺もけっこう物騒なところでして、レストランや観光客を狙った強盗事件は頻発しております。タクシーで空港からホテルに来たときも、炎上して黒こげになった車がそのまま放置してあったり、壁はラクガキだらけだし、ホテルのドアはホテルのカードキーをかざさないと入れないようなセキュリティになっているし、と治安の悪さをひしひしと感じていたのでした。

そんな中、旦那が「ハードコンタクト用の保存液忘れた」というので、「ハードコンタクト用の保存液探してます」的な高度なスペイン語を駆使しつつ薬局および保存液探しの旅に出ることに。
歩いてうろうろ、大小あらゆる「Farmacia(薬局)」という看板を見て飛び込むものの、すべてソフトコンタクト用しかない。
どうやら、アルゼンチンではハードコンタクトはまったく使われていない様子。
スーパーみたいなところに入って、なかったので何も買わないまま出て行くと旦那が警備員に捕まるというハプニングが(笑) どーやら、強盗対策のためミニバッグを服の内部に入れておいて、やや膨らんだミニバッグが万引きした商品だと思われて、怪しまれたらしい。「私はやってない、潔白だ!」と旦那が身振り手振りで伝え、私も「尊師はやってない!潔白だ!」と応援し、無事ことなきを得たのでした・・・・・ 今日のハプニング大賞その1:万引き犯に間違われる

あたりも暗くなってきたので、夕飯を食べに出る。
ホテルのすぐ近くに「Osaka」という大阪な名前のレストランがあったので行くつもりが、20時頃いったのにやってなかった。しかたなく、ホテル向かいのスペイン風レストランへ。
なんとなく入ったところだったが、店内はとても綺麗だし、料理も全部おいしかった。特にスペイン風オムレツは最高!
ただ、レストランは英語が通じないのでスペイン語をしゃべらなければならないのには困った。
私は事前にスぺ語をちょっと勉強していたのでレストランで店員とのやり取りが少しだけできた。(単語だけ) しかし、ちょっとしゃべれると「コノヒトはしゃべれるヒト!」と認識されてしまい、ブワーっとスペイン語でまくしたてられる。あとは得意の右から左に受け流す術および愛想笑いでごまかした。
そのうち、いろいろな疲れが出たのか何かにあたったのか、下痢をもよおしたわたし。
レストランのトイレに行くが、なぜか女子ふたりがずーっとトイレ内でしゃべっていて出ていかない。お願いだ、早くどっかいってくれ!いま私はとても一人になりたいんだ!と心の中で叫ぶも、しゃべり続ける女子。
今ここで派手に下痢したらあの女子たちはきっと「今のハポネス(日本人)、すごい下痢だったよねーゲラゲラ」的な話になってしまうではないか。やむなくレストランのトイレをあきらめ、旦那を一人置いて、向かいにある自分のホテルに駆け込み、事なきをえた。
今日のハプニング大賞その2 下痢でホテルにダッシュする怪しい日本人



さて、翌日。

イグアスの滝にいくため、ホテルを早く出て、空港へ。ホテルから空港までのタクシー代は86ペソ。
9:20発の便だが、7時半には空港に着いた。
8時半の時点でも、実は9:20発の前の便の、朝5:40発イグアス行きがまだ飛んでいない!これはどうしたことか!
8:45頃、前の便の人々がようやく搭乗を始めた。皆、イラだち、そして疲れているのがわかる。
そりゃそーだ。
朝5:40発だったら、へたしたら3時起きで4時くらいには空港に来て待っているのだから・・・・

こりゃーうちらも遅れるな、うん、と思っていたら予定通り搭乗を開始。
あとからわかったが、前日は天候不順で飛行機が飛ばず、早朝の機材遅れが生じていたらしい。朝一番のやつが遅れただけで、うちらは予定時刻に飛行機に乗れた。なんてラッキーなタイミングなんだ!

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2列×2列の小さ目な飛行機。こうやって下から階段で乗り込むのは初めてだ~。
飛行機は海岸沿いを飛んでいく。2時間弱のフライト。スナックとドリンクサービスはあった。

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イグアスの滝国際空港到着!機内で拍手が沸き起こる!
空港は小さく、見た目からして田舎にきた感じがする。
早速トイレに行くと、便器周りにゴキブリ2匹が死んでいる。よしよし、アマゾンに近づいた証拠だな!自宅でさんざんゴキブリ退治をしてきた私はもうゴキブリなど恐れてはいなかった・・・人は強くなるのだ。

早速タクシーでホテルに向かう。

初日に泊まるホテルは、なんとイグアスの滝国立公園の中にある唯一のホテル、ホテルシェラトン・イグアス!!
宿泊代は1泊3~4万とめっちゃくちゃ高いのだが、ホテルからは滝が見える絶景。イグアスにきたらばぜひともここに泊まらなければならない!それ以外のホテルに泊まる人は滝からかなり離れた郊外のホテルをとることになる。
イグアスの滝は開園時間、閉園時間がきっちりある。シェラトンに泊まった人だけは朝一番の綺麗な虹が出た滝とか、人気がなくなった夕焼けの滝などを観光客が少ない時間に見放題。一生に一回来るか来ないかなのだから、一泊3万とか出す価値はある。

ホテルは国立公園の中にあるので、ホテルシェラトン・イグアスに入る前のゲートで入園料を払う必要がある。
イグアスの滝への入園料は一人215ペソ(2700円くらい)だった。実は、インフレのせいでどんどん値段が上がっていて、2、3年前は130ペソ程度だったらしい。しかも、観光客とアルゼンチン人とでかなり入園料に差をつけている。まあ、しょうがないけども。入園チケットを見せるゲートのようなところで、係員のオッサンが「オハヨウゴザイマース!アリガトウゴザイマ-ス!」とか日本語をしゃべってくれる。やはり親日のようだ。

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ホテル・シェラトン・イグアス!
なんとロビーから滝が見えちゃう!

ホテルのロビーに行って名前を告げると、これまた受付のお兄さんが日本語でしゃべりかけてくれる。
奥さんが日本語を勉強しているとか?ありがとう!と言うと「ナンデモナーイ!(どうってことないよ、の意)」と笑顔で返してくれる。
それにしても、来て2日だというのに、5人くらいのアルゼンチン人から日本語を聞いたぞ!アメリカ人が日本語を使ってくれるなんてことは一切ないのに、こんなに遠いアルゼンチンでこんなにたくさんの人が嬉しそうに自分の知っている日本語を披露してくれる・・・
アルゼンチンはとってもフレンドリーでいい国だ。

荷物を置いて、一休みしたら滝に向けて歩くことにする。

アルゼンチン観光② レコレータ墓地

おはようございます。昨晩、ゴキブリが入りやすいようにゴキブリモーテルを全開にして台所に置いておいたら、すっかり忘れてまんまと自分がモーテルに足をつっこみ、靴下を一足ダメにしたゴキブリ以下の脳みそを持つ私です。


さて、到着時に取ったホテルは国際便が着いた「エセイサ国際空港」とは1時間ほど離れた場所にある、「ホルヘ・ニューベリー空港」という主に国内線用の空港の近く。
イグアスの滝へは、海側にある「ホルヘ・ニューベリー空港」から飛ぶのだ。翌日の朝ここからイグアスに向けて出発するため、ホテルは空港の近くにした。

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赤字で「オベリスク」となっているところが、ブエノスアイレスの中心街ね。

「ホルヘ・ニューベリー空港」の近くにはいくつか観光スポットがある。
アルゼンチンでは、代表的な観光スポットを「~地区」と名称をつけて区別しているが、ホルヘ・ニューベリー空港の近くはそのうちの「パレルモ地区」「レコレータ地区」にあたる。このへんには日本庭園や、複数の美術館、プラネタリウム、教会など見どころがたくさん。
「パレルモ」という名称は、イタリア系移民の名前からとったようだが、実はアルゼンチンはイタリア系移民がたくさん流入している。アルゼンチンとイタリア系移民の話は、かの有名な童話、「母をたずねて三千里」に代表される。
「母をたずねて三千里」は、イタリアの港町ジェノバに住む少年マルコが、アルゼンチンに出稼ぎに出たまま行方知れずとなった母をたずねてはるばるアルゼンチンまで探しに行くストーリー。昔は、こういった移民がたくさんいたのだろう。

街並みはこんなかんじ。中心街に比べて、比較的新しい。

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代表的な観光スポット レコレータ墓地 に行ってみました。
ここは、必見!! 絶対行ったほうがいい。すごいです。

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ずらーっと並ぶお墓、お墓!!
ここは、歴代大統領やノーベル賞受賞者、芸術家、政治家などアルゼンチンのお偉いさんのお墓が集結しているのです!! んで、そのお墓1つ1つが芸術作品のように豪華絢爛で、無料で見放題なんです。

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教会かっ!!と思うほど、でかいお墓!!美術館に来ているかのようです。

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この朽ち果てた感じが、より雰囲気を醸し出す。夜来たら怖いだろーーなーーー ぜってー幽霊が舞踏会とかやちゃってるって。

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レコレータ墓地の地図↑ 6400も納骨堂があるとか?墓地はも~~ほんとにド広くて、こんなに墓がいっぱい!!歩きながら迷ってしまった。


隣には教会も建っている。

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聖母ピラール教会です。

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中はいかにもカトリックな荘厳な雰囲気。私はだんぜん、カトリックの教会のほうが好きですね。
アルゼンチンは9割以上の人がローマカトリック教を信じている。

じつは、現在のローマ教皇(第266代 ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿、2013年就任)はブエノスアイレス出身の、アルゼンチン人なんですよ!!
ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿もやはり、イタリア系移民の子孫ということです。
中南米出身者ではもちろん初、ヨーロッパ以外の出身者がローマ教皇になるのは1272年ぶりのこと、ということでアルゼンチンにとっては大変名誉なことなんですね!


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今回は時間がなくいけませんでしたが、このへんで「FUERZA BRUTA」という、アルゼンチンのシルクドソレイユ的な、エンターテイメントショーが見れる。相当すごいらしいので、時間がある人はぜひチケット取ってね!!

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この建物の近くにある、「VOLTA」ていうアイスクリーム屋でアイスを食べました!!
実は、旦那の同僚のアルゼンチン人に「アルゼンチンのアイスは世界一旨いから絶対食え」と言われていたんです!

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スペイン語でアイスのことを「Helado(エラード)」、アイスクリーム屋のことを「Heladeria(エラデリア)」といいます。
アイスの種類はすっごいある。私はいつでもバニラ。

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注文はスペイン語しか通じないのでスペイン語で。
この大きさで35ペソ(430円くらい)イタリアのジェラートみたいなかんじ? たしかに、すごいおいしかった!
アルゼンチンに行ったらアイスを食え!と覚えておいてね~。

アルゼンチン観光① ブエノスアイレス到着!

ではではアルゼンチン話、始めます!いつものごとく文も長く、写真も多くなるので皆さんはさらさらーっと流して読んでくださいね。携帯だと写真データが重いんじゃないかと思うので、できればパソコンで見ていただくとラクだと思います。


今回の旅の最終目的地はイグアスの滝であるが、まずはアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスまで飛ばなくてはいけない。シャーロット国際空港は2分おきにひたすら離陸か着陸を繰り返しているような相当大きなハブ空港なのだが、残念ながらブエノスアイレスまでの直行便がない。なので、シャーロットから真西にある、テキサス州・ダラス経由で飛ぶことになった。

今回もやはり、荷物はバックパック。
バックパックならそこそこ大きくても機内に持ち込みやすいので、飛行機下りたあと荷物を受け取るのを待つとか、荷物が届かないトラブルに遭うとか、中身を盗まれるとか、そういうメンドクササが一切ないのでいい。今回の旅のように、乗換えが多い場合は荷物が別便でどっかいっちゃう、というリスクが高くなる。しかもアメリカの航空会社の場合、荷物を預けると25ドルお金をとられてしまう。荷物は常に手元に置く、という状態がとにかく安全で安上がりだ。

ダラスまでは2時間。数時間の待ち時間のち、ブエノスアイレスまでは10時間くらい。
今回の旅ほど飛行機に乗りまくったことはない。
一週間のうちに、アメリカで3か所、アルゼンチンで3か所、計6か所の空港から離陸、着陸を繰り返した。
苦手な飛行機もこれだけ乗ってると、さすがに慣れてきた。それでもまだなぜあんな鉄のカタマリがふわりと飛んでしまうのか理解に苦しむが、ちゃんと飛んでるのだから良しとしよう。

翌日早朝、ブエノスアイレス到着。

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ブエノスアイレスの日の出だよ!! 遂に南米にキターー!

ブエノスアイレスやイグアスの滝の場所がイマイチわからんという人のために、ネットからかっぱらってきた地図を貼り付けます。

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ブエノスアイレスは大西洋に面した都市。アルゼンチンの南のほうを、パタゴニアと呼ぶ。パタゴニアにも行きたかった!
イグアスの滝は、ちょうどアルゼンチンとパラグアイとブラジルの国境にあるんですよ~。
ところでパラグアイとウルグアイの違いが気になる昨今なんですが、元旦と元日、ウインナーとソーセージ、おざなりとなおざり、デニムとジーンズ、ぐりとぐら、ラモス瑠偉とイエス・キリスト(外見)の違いがわからないくらいわからない。


さて、国際線が着くのは「エセイサ国際空港」という空港。都心から成田空港に行くような感じで、ブエノスアイレス中心街から車で40分~1時間程度の場所にある。

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意外にも新しく、綺麗な空港である。
まずは、入国審査。おっさんが、スペイン語で「フライトナンバーは何だ?」と何度も聞いてくる。そんなスペイン語知らねえし!聞き取れねえし!うちらどう見てもスペイン語圏の顔じゃねえし!
「は???」って5回くらい聞き返すと、英語で「フライトナンバー!」と言ってきた。最初から英語で言ってよっ!!
あとは滞在するホテルを聞かれた。すぐに答えられるように、用意しておいたほうがいいです。
写真を撮り、指紋を取り、解放される。

機中泊で疲れたし、ちょっとカフェで一息、と思ったが早朝なのですべてクローズ。両替したくても空港の銀行もクローズ。税関申告書を書いたのに渡すところもなし。とにかく外に出るしかなかった。
外に出ると妙にたくさんの人。空港から出てくる観光客を見つめる無数の怪しげなオッサン。
初めての土地だということもあり、治安が悪いということもあり、失礼ながらみんなカモを待ちかまえる強盗に見えてしまう(汗) まずは空港で信頼できるタクシーを呼んでもらい、ホテルに直行することにする。

ホテルまでのタクシー代は410ペソ。日本円にするとだいたい5000円くらい。高っ!
アルゼンチンの通貨はアルゼンチン・ペソといって、1ドル=正式には8・4ペソくらいの換算。しかし、アルゼンチンペソは絶賛ハイパーインフレ中であり、闇両替が普通に行われているので通貨としての価値、信用性は低いといえる。
アルゼンチン人は信用性の低いペソよりも、ドルを欲しがっている。闇両替だとレートはだいたい12で、公式の8,4と比べるとかなりの差がある。
公式レートと、闇レートでそれぞれ100ドルを両替したら、差が約360ペソあるので、公式レートで両替したら約4000~4500円くらい損してしまうということだ。だから闇両替はあちこちで普通に行われており、ホテルの人にも闇両替を勧められるほどなのである。ただ、ニセ札をつかます輩もたくさんいるので気をつけよう。

さて、無事ホテルに到着。そういえば、アルゼンチンに来る時の飛行機に乗っていたアルゼンチン人らしいおばさんフライトアテンダントはカタコトの日本語でしゃべりかけてくれたし、タクシーの運ちゃんも日本語はわからないけど、なぜか「涙そうそう」を歌ってくれた。どうやら、アルゼンチン人はかなり親日のようだ。

ホテルは正しくは午後の3時チェックインだったが、10時に入れてもらった上にコーヒーも無料で飲ませてくれた。こういう融通が利くところは本当にありがたい。トルコに行った時も、朝8時とかにホテル着いてしまって、ダメ元で行ってみたら「10時から部屋入れるようにするから、それまで朝食バイキングでも食って待ってろ」と、無料で朝食までごちそうになってしまった。こういう優しさは旅人にとって本当に嬉しい。

ホテルで風呂入って、ひと眠りして、ホテルで両替してもらって、出かけることにした。
次回はホテル周辺の観光スポットを紹介します。

アルゼンチンから帰った!

無事、かえりました!強盗に遭うこともなく!!

アルゼンチン、めっちゃくちゃ良かったです。イグアスも、ブエノスアイレスも。別に住んでもいいなと思ったくらい。
一番驚いたのが、ご飯が超絶旨い。

大事なことなのでもう一回言う。アルゼンチンはご飯が超絶旨い。

南米への旅を考えてる方には、心からアルゼンチンを推奨します。
南米のパリ、というだけはある。これほどまでにセピア色が似合う街は初めてだ!
写真の整理をし、情報をまとめたりしながらこつこつブログ書いていきます!!

あ、そうそう、モーテルのほうだけど、獲れたのは1匹だけだった。チェックアウトができないモーテルだってなんでわかっちゃったのかなあ?チェックインしてくれたゴキさん、微動だにしないけどどうしちゃったのかなあ・・・・ きっと気持ち良すぎて寝てるんだね・・・

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