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ジョージア州観光② オケフェノキー湿原 シェケナベイベーのボートツアー

Okefenokee Swamp Parkでひとしきり遊んだら、次は東側から入るゲートに向かいました。
こっちはもっと本気でアウトドアしたい人、本気でワニとタイマン張りたい人がが集まるところ(笑)
Okefenokee Swamp Parkのように、家族連れでにぎわっていることはなく、だいぶ閑散としてました。
でも楽しいのはこちらですよ!
東側から入るゲートのほうは、まやかしでなくホンマもんのオケフェノキー湿原が広がっています。子供連れでなければ、こっち側に来るべきです。
こっちはこっちで入場料5ドルとられました。

行ってすぐに、受付でボートツアー申込。
ボートツアーはなんとオンリー90分コースのみで、20ドル。
90分コースしか選択肢がないってすごい。湿原のだいぶ奥まで行くので、なんかあっても途中で引き返すのも大変だし、やはり小さな子供連れだときついでしょう。

船長は歯が数本抜けてしまって何言ってるかよくわからない短髪の内田裕也みたいな爺さん。
見た目を裏切らないキャラ、インド人もビックリのおおざっぱな操縦っぷりで我々をヒヤヒヤさせた。

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「俺が船出すとワニがビビって逃げていきやがる。あいつらにはロックを感じねえ」


船の出発時間は客の集まり具合によって決まるようだ。3組ほど観光客が集まったので出発。
シェケナベイベーおじさんが船を出すと、気持ちいい風が身体をすり抜ける。
前回の記事の、Okefenokee Swamp Parkは子供用に作られた、こじんまりしたボートツアーだったが、こっちは本物の、広大な湿地を体験できる。東ゲートからのボートツアーを体験したりあとでは、前回行ったOkefenokee Swamp Parkでのボートツアーはほんとお子ちゃま向けだったんだなと感じた。
それくらい、こちらのボートツアーで見た景色は特別だった。

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相変わらず美しすぎる水面。
ついつい、水面に移ろいでいく景色ばかりに見入ってしまう。

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本気のカヌイストが通り過ぎて行く。
カヌー、やりたいなあ・・・・
シーカヤックは一度やったことがあるけど、川をカヌーで行くのは怖くてね~。
なにしろ泳げないもんだから。沈してカヌーを失っても、自力で泳ぐ力がないと危険だからね。
四万十川とか、ユーコン川とかカヌーで下ってみたいのだけど。

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水面には蓮がたくさん浮いている。
早朝には、水面は蓮の花で埋め尽くされる。この広大な水面が、花畑になるところを見てみたいわ。


もちろん、ワニもたーっくさんいる。

あっちもこっちもワニ。とにかくワニだらけ。この広大な湿地には1万匹ものワニがいるそうだ。
ここで船が転覆したらマジやばい。

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フロリダとか、このへんのワニが多いところではワニがらみの事件ももちろん起きてる。
自宅のプールでワニが泳いでたとか、ゴルフ場にワニが寝てるとか、散歩中の犬が食われたとか、ランニング中の女性が食われたとかね。
もしワニに襲われたら、
① ワニワニパニックを思いだし、ピコピコハンマーで思いっきりワニの頭をぶったたく
② 「ま・・待て、話せばわかる、な、金ならいくらでもある、話し合おうじゃないか・・・」と平和的解決を試みる
③ 「私と出会ったことを後悔させてやる・・・かかってきなこのクズワニ野郎」と強がってみる
④ 「こんにちワニ。今日もいい天気で気持ちいいワニ。」とワニ語で話しかけてみる
などなど、いろんな試みをしてみよう。



90分は長いかなと思ったが、始まってみるとあっという間だった。
湿地の景色がほんとうに素晴らしくて、見とれているうちに時間が過ぎた。こんなに素晴らしい湿原はもう二度と見られないだろう。これは行った人にしかわからない。機会があればまたリピートしたい場所だ。
帰り途中、川の中に立ててあった案内看板に思いっきり船を衝突させたシェケナベイベーじじい。
ボートをぶつけて斜めに倒れてしまった看板に向かい、さらに船をバックさせて突っ込み、ボートで看板を立て直そうとするワイルドじじい(笑)
看板は立て直るどころか、完全に川の底に沈んでいった・・・・(笑) 
「ロックンロールに免じて、勘弁してください」とシェケナベイベーはつぶやき、ボート乗り場に戻っていった。
いや~、楽しかった‼︎



オケフェノキー湿地全体のマップはこちらを参考にしてね

↑このホームページの左側に、canoe Brochure map2015 いうリンクがあるのでそれに公園全体の地図が載ってます

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ジョージア州観光① ワニだらけのオケフェノキー湿原でワニを食ってやった!

週末はまたまた、旅に出てました。

今回行ったのは、ジョージア州にある超広大な湿原、オケフェノキー湿原と、フロリダ州にあるセントオーガスティンというアメリカ最古の町です!
今回は車で行きました。走った距離は、東京⇔福岡を往復したのと同じ距離。
日本だったら週末に東京から福岡まで気軽に車でドライブしよう、とは絶対なりませんが、アメリカでは車で全然余裕だし~、ってなっちゃうんだよねえ。。恐ろしい。

まず目指したのは、ジョージア州にある、オケフェノキー湿原
正確には、「オケフェノキー国立野生動物保護区」と言います。
名前の通り、野生動物がた~っくさんいるところです。特に ワニとヘビ がね(^▽^;) 爬虫類嫌いの人にとっては地獄かもしれんね〜
他のオケフェノキー湿原紹介サイトを見ると、すげー危険だ危険だワニに喰われるゾというイメージで書かれているけど、実際行った感じではふつうの観光地って感じよ。
観光客もけっこう来てるし。ワニ放し飼いというか、いや、飼ってないから野生だったわ(笑)野生のワニと人間を隔てるものは何もないのは確かなんだけど(笑)

オケフェノキーとはインディアンの言葉で「震える大地」という意味です。素敵なネーミングだよね!インディアンのつける言葉には、自然への畏敬の念が感じられる。
湿原はもう~、ほんと広くて、山手線の敷地が20個以上入っちゃうような、超広大な湿原なのです。


広大なオケフェノキー湿原には、北側、東側、西側、といくつか入り口があるのですが、そのうち北側にあるのがOkefenokee Swamp Park。
ここは特に子供向け、ファミリー向け、湿地初心者向けの公園として作られています。
トレイルもしっかり整備され、ボートツアー、トロッコ列車ツアー、お土産屋、博物館の展示も充実していました。
子供連れで軽く湿原体験をしてみたい、ということならOkefenokee Swamp Parkにまず行ってみてください。

入場料は15ドル。45分の湿地ボートツアーつきだと、25ドルです。

車から降りると、すぐに虫の洗礼に遭いました(-_-;)
蚊とかアブとかハチとかよくわからない虫とか、ぶんぶんぶんぶん飛んでいて、めっちゃ追いかけられました。
湿地ですからね~、虫が多いです。できるだけ長袖長ズボンでいきましょう!
ほんとにそのへんにワニも野放しにされてるんで、食われないように気を付けましょう(笑)
ってのは冗談ですが、何度もワニの近く歩いたけど別に襲ってくる様子もなかったです。ワニもリラックスしてのんびり過ごしてます。水際に小さい子供がウロチョロしてると危ないとは思うけど。

まずは、ボートツアー。
エンジンつきの船でガイドさんが説明しながら45分ほど、軽く一周してくれます。

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湿原の水は、透明ではなく茶褐色です。ぱっと見ると「黒い水」に見えます。
そのため、水面が景色をくっきり反射し、まるでミラーのようです。すごく綺麗。

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湿原の川の流れがほとんどないため、腐った植物が流れず底に沈殿し、「タンニン酸」というガスを発生させています。
そのため、ここの水は酸性濃度が高く、コーヒー、紅茶のような色をしているのです。

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ボートツアーのあとは、トロッコ列車で公園内を一周。

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列車ツアーは30分程度。気持ち良かった~
ボートも列車も出発時間は決まってますので、確認して計画的に乗りましょう。

ランチは公園内に軽食を食べるところがあったので、そこで食べました。(しょぼいのしかないですが)

メニューに ワニのから揚げ が!!

ワニに食われる前にワニ食ってやるぜww この世は食うか食われるかだからな・・・

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串刺しになってるのがワニから揚げ!


味は、鶏肉みたいなかんじ。 鶏肉よりもうちょっと歯ごたえあるかな。
思ったより普通でしたよ。ワニって言われなければ鶏肉だと思って食べると思う。
カエルとワニが美味しい鶏肉味だってことがわかったので、どこかで遭難したらワニとカエルをとっつかまえて、真っ先にから揚げにしてやろうと思う!!
ワニ食べることなんてめったにないから、いい経験になりました。


博物館の展示も充実してます。

ただ・・・・

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ヘビと餌のねずみを一緒のケースに入れてそのまんま展示しちゃってるぜ!!

ネズミも数匹入れとくから、食いたいときに食いな、ってかんじで・・・・まあ、アメリカらしいというか・・・ 
運が悪いとヘビがねずみ丸呑みしているシーンを見てしまうことになりますな・・・

日本だったら観光客から非難ゴーゴーだろうな(汗)

でも、ほんとの自然界の厳しさを教えるならこういうことから目をそらしてはいけない、とも思うけど。捕食の連鎖で世の中成り立ってるわけだからね。
ヘビがネズミ食べるのが残酷でNGで、人間が肉食べるのは必要だし美味しいからオッケー、ってのは矛盾してるからね。


ワニも見れるよ。野生のワニもたくさんいるけど、一部を動物園ぽく見やすく展示してくれている。
これはアメリカアリゲーター。

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華麗なるワニ一族の家長、巨体のお父さんワニ。
4メートルはある。

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お母さんワニ(左)に寄り添う、子供ワニ(右)
生まれて2年くらいはお母さんにくっついて暮らすんだって。ワニって案外、子煩悩。子ワニかわいいー!

藻の中からひょこっと顔を出している赤ちゃんワニ。

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ワニかわいいぞ~

ワニは獰猛なイメージあるけど、ライオンとかと同じで基本はぐだぐだ寝てるだけ。
腹が減ったら本気だすけどね。必要以上に怖がることはありません。



サバンナ観光② スキダウェイ・アイランド州立公園

街歩きをして疲れ果てたのち、さらに足を酷使すべく州立公園に向かいました。

スキダウェイ・アイランド州立公園という、サバンナ市街からやや南方向、海に出る手前にある公園。
ここは、アメリカ南部を代表する植物、スパニッシュ・モス(ウスネオイデス)の楽園でした。

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海に近いので土が白い

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このあたりの木にぶらんぶらんとぶらさがっているのがスパニッシュ・モス。
変わった生物で、根っこを持たず、空気中から水分と養分をとって生きている。寄生植物ではないので、木を殺すことはない。一応種も飛ばし、小さな花も咲く。一部がちぎれて他の木にひっかかれば、そこからまた茎が伸びていく。
分割しては増え、分割しては増え、みたいな・・・・アメーバっぽい植物。

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手で触ると、すぐにちぎれる。


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チェロキー・ローズという種類のバラ。

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”ワニ池”と名付けられた池。このへんはワニいっぱいいるからね。残念ながらワニに会うことはなかった。

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ビジター・センターには恐竜の骨、化石などがたくさん展示されていました。
この辺りは昔、恐竜はじめ古代生物がたくさん住んでいた模様。
写真は、古代ナマケモノの頭蓋骨。ナマケモノって、古代はめっちゃでかかったんですよね。



なんだかんだ、州立公園内を4キロくらいは歩いたかな。
この日1日で、10~12キロは確実に歩いて、もうクッタクタに疲れました。久々に足が痛くなった。
まあ、最近州立公園とか行けてなかったから、久々に自然の中を歩けて楽しかったです。







オマケ: 旅の途中で出会った、スパニッシュモス並みにぶらさがりすぎている信号機

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全部で18個ぶらさがってました。
アメリカは車線1つにつき、1つ信号機を付けていることが多いのですが、ここまで増やされるとどこ見たらいいんだかわからへんわ!!






サバンナ観光① 優雅で美しい街歩き 

いや~、4月になってしまいましたね。早い早い・・・
週末は予告どおりサバンナ→チャールストンの旅に行っていましたが、本当に素晴らしかった!
サバンナ(savannah)はジョージア州、チャールストンはサウスカロライナ州に属し、それぞれシャーロットから南方向へ一直線降りていって、海にぶつかるまでひた走る。


先日行ったウィルミントン、そして今回行ったチャールストン、サバンナ、どれもアメリカでは有名な観光地です。日本人にはあまり知られてないと思うんだけども、チャールストンは米大手旅行雑誌Travel + Leisure誌の観光地ランキングで世界第2位になるほど人気です。

チャールストンとサバンナは近いのでセットで旅行する人も多いでしょうね。
どれもヨーロッパからの移民、また奴隷が行きついた港町ですので、歴史的な建築物がたくさん残されています。
チャールストンとサバンナって、距離的にも近いし綿花と奴隷貿易で栄えた港町、で似たようなイメージだったんですが、訪れてみるとけっこうそれぞれ個性があって、雰囲気が違いましたね。
私のイチオシはサバンナのほうですけど。

旅のスタートはサバンナから。


サバンナ港の景色

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ちょうどでっかい貨物船や、観光船が通っていきました。

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リバーストリート。
建物はどれもかなり古いです。昔はコットン取引所とか、倉庫だったような建物がいっぱい。
1階にはだいたいショップやレストランなどのテナントが入っていて、とても賑わっています。このへんは石畳の道路が残されていて、けっこうボコボコしているので写真を撮りながら歩いているとコケます。

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街中に入ると邸宅、美しい教会、緑豊かな公園、がそこらじゅうにあります。
街は碁盤目状に整備されていて、とても歩きやすいです。
小さな公園がちょこちょこあって、これがまたとても綺麗に手入れされている。公園ごとに、それぞれ異なるモニュメントやら銅像やら、が造られていてそれを見て回るのも面白い。
ガーデニングにも力をいれていて、いろんな種類の花が植えられている。ちょうど春なので、色とりどりの花が見れて楽しい。

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噴水もお洒落だし~
犬の散歩している人も多かった。こっちの人は犬を連れて旅行することが多いからね。
わんこのウンコ専用のごみ箱も公園ごとに設置されている。

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観光用馬車もよく見かけます。


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教会はもう、そっこらじゅうにありまくりですが、このCathedral of St. John the Baptist(聖ヨハネ大聖堂)は「南部で最も美しい大聖堂」と言われている。
これはカトリックの大聖堂ですが、最初に来た移民がスペイン系だったからみたい。
デザインや色遣いがユニークというか、メルヘンちっくな感じで、圧倒的な存在感がある。最初にできた大聖堂は火事で焼けたりして、なんども修築しながら1998年に今のスタイルの大聖堂を再建したようです。


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もちろん、中も見学できますよ。
内部はすんごい広い。ステンドグラスや彫刻がたくさん、とにかく豪華絢爛でした。
ちなみに、礼拝の「ミサ」は英語では「mass」と言います。massってなんや、って思ってたら「ミサ」のことでした。
ミサはカトリックの儀式のみに使う言葉で、プロテスタントでは使いません。プロテスタントでは「Worship(礼拝)」と呼ぶようです。

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こちらはMickve Israel Temple(ミクベ・イスラエル寺院)。
1733年に建立されたアメリカで3番目に古いシナゴーグです。
ユダヤ教会は狙われやすいのか、テロを警戒して警官が一人入り口で警備にあたっていました。

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こちらはFirst African Baptist Church(ファースト・アフリカン・バプティスト教会)。町のはずれのほうに、ひっそりとたたずんでいました。
1777年にできた、記念すべきアメリカ初の、黒人のための教会。
ぱっと見新しく見えますが、いったんハリケーンで壊れたので修復されています。
この教会の地下には地下トンネルが掘られており、逃亡奴隷たちをかくまい、地下トンネルを通じて奴隷を逃がしたりしていたようです。
とても興味深い教会なのですが、開いている時間が限られているようでちょうど閉まっていて入れませんでした。
歴代黒人牧師の顔を描いたステンドグラス、奴隷たちが作った礼拝席、ジョージア州で最も古いパイプオルガン、など内部は色々貴重なものがたくさんありそうで、ほんと入れなかったのが残念です。


聖ヨハネ大聖堂のすぐ近くにある「Colonial Park Cemetery(コロニアル・パーク墓地)」という墓地では、ふる~~いお墓を自由に見学できました。

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お墓の場所とりがすんごいランダム。日本みたいにマス目状にはならべず場所も角度もぜんぶテキトーなかんじ

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ベッド型?のお墓。ベッド型のお墓はけっこうたくさんあった。

サバンナはアメリカで最もオバケがでる町、と言われているらしい。
夜は20~30ドルくらいでゴーストツアーがたくさんツアー会社によって組まれていて、殺人事件があった邸宅、古い病院、お墓なんかもめぐるようで、面白そうですよ。


他にもいろいろ教会やらなんやら訪れたのですが、キリがないのでここらへんで終わりにしよう。
サバンナ街歩きだけで何往復もし、7kmくらいは歩いた気がする。
かなり疲れたのですが、このあとさらに州立公園にも行って歩き回りました。歩きすぎた。。

しかし、サバンナ街歩きは相当いいですよ、チャールストン以上に雰囲気がよかったです。
おすすめの観光地です!!















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