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ラスベガス観光⑦ ベガスの夜

そんなにドバドバ更新しないでよ~!メンダ子と違って私は忙しくてブログなんてユックリ見てる時間あんまないんだからあ~!!という読者の皆さんの声を無視して、更新に励む。1~2週間ぶりにブログを開いたら記事超増えててエーッ、コイツこんなにヒマなのってなるんでしょ、そうでしょ、ふふふ。
ああ、ヒマさ!!(哀)


そうそう、これでベガス記事最後になりますが、グランドキャニオンとこでもっと書きたかったことがあって、やっぱり悔いが残るんでかいつまんで書いておきます。

その1:キャニオン近くのマクドナルドに気を付けろ!!

キャニオンを出ると意外と飲食店がなくて、よーやくなんか食える店が見つかったと思ったら絶対入りたくなかったマクドで、でも空腹で野垂れ死にそうになったのでしかたなく入ったら激混みで、値段書いてなくて、案の定マズくて、あとからレシートを見たら2人で1800円もとられてたっていうハナシですよ!
ちなみに薄っぺらいフィレオフィッシュ×2。間違いじゃなく、正規の値段。すげーボッタクリもいいとこ!

その2:グランドキャニオンサウスリムからバス乗りつないで公園の最西端のポイント(ハーミッツ・レスト・ポイント)に大量のカラスグッズが売っていた!

私のことを知らない人に説明しておきますが、私はカラスが趣味です。

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カラスコースター6枚組です。他にもキーホルダー、レターセット、はがき、いろいろゲットーしました!


さて、気が済んだのでベガスの夜へ。

シルク・ドゥ・ソレイユのあと、ホテル内を見回り、ちょっとだけベガスの街をうろつきました。

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やっぱりカジノは夜が似合いますねー。

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アメリカらしく、タイタニックのスロット台。

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飾ってあったバイクがむちゃくちゃかっけえー。

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外に出ると、ものすごい人ごみと蒸し暑さ。これがシルク・ドゥ・ソレイユを観たトレジャーアイランドホテル。でかー

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噴水ショーとか、火を噴くショーとか少し見れました。

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長ーいリムジンも初めてみた!けっこうたくさん見かけたのでびっくり。中に座ってるVIPはどんな人なんでしょーねー

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いい男といい女が熱くるしい夜。
各ホテルでなんかパーティーが行われているようで、ドレスアップした男女がたーっくさん。

私の最も苦手なもの、それはパーティー。特に、立食パーティーなんて最悪だ。極度の人見知りであり、日ごろからできる限り知り合いを増やさないよう精いっぱい努めている私。心から尊敬し信頼できる友人はとても大事だが、中途半端な知り合いがたくさんいても自分が疲れるだけである。こんなパーティーに出て下手に知り合いが増えてしまったら、日ごろの努力が水の泡だよ!!大人数の見知らぬ男女がシャンパン片手にうごめく場所なんて絶対絶対近づきたくない。
無意味なパーティーに出るくらいならゴキブリを追いかけてるほうがまだ楽しい。

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有名ホテル、ベネチアンの絢爛豪華な天井!

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と、同じくベネチアンホテルの目玉、ゴンドラ。有料で乗れる。
ホテルの中だけど、天井は青空や夕焼けが広がり、船頭が歌を歌いながらゆったり漕いでくれる。

30分くらい夜の街をふらつくと、旦那も私もげっそり疲れてきた。
なにしろ、旦那も私も似た者同士で、人混みとかこういう都会の喧騒が大の苦手なのである。
なので、はっきりいってラスベガスの街歩きが楽しかったかと言うと、「別に」ってかんじ。
あーいう感じが好きな人もいるだろうけど・・・ 私は虚しさを感じるだけだなあ。

むなしい心が救われたのは、人混みの中の、とある柵の手すりに卒倒しそうなほど大量のアリが、びっしりうごめいていたことだった。人間どもの大量の食べこぼし飲みこぼしは、無数のアリの命につながっていた。

あー、ここはアリベガスなんだ・・・。

そのことがわかって、どこかほっとした夜であった。
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ラスベガス観光⑥ シルク・ドゥ・ソレイユ

ラスベガス記事、よーやく最後に近づいた。体調不良とヒマに任せて一気に書き上げる。あと、もう1回書きますよ(笑) いつまで続くんじゃい、まったく。

最後の夜は、シルク・ドゥ・ソレイユを見に行った。
もちろん、シルク・ドゥ・ソレイユを見るのは初めて。名前は有名で何度も耳にしたことがあったが、具体的にどういう演目をやり、何が目玉なのか知らなかった。知らなかったがゆえに、より新鮮な驚きをもって感動した、というのは正直ある。
写真や映像で「見る」のと本物を「観る」のとではまるで違う。グランドキャニオンしかり、シルク・ドゥ・ソレイユしかり。
なにごとも、ホンモノは五感をフルに使って触れるに限る。

シルク・ドゥ・ソレイユ、けっこう間近になってネット申し込みしたものの、なんととれた席は前から3列目!
むちゃくちゃ目の前で観れたのだ。ラッキーだった。

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演目は、「MYSTERE(ミスティア)」という。あとから知ったことだが、これが最も原始的なシルク・ドゥ・ソレイユらしい、ベーシックな演目で入門編として観るには一番いいということだった。
また、シルク・ドゥ・ソレイユがカナダ拠点の集団(?)だということも後から知った。名称からして、フランス人だとばかり思い込んでいた。

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開場。場所は、トレジャー・アイランドという有名なホテルの中のシルク・ドゥ・ソレイユ専用ホール。

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売り場も、お洒落な感じー
日本だとけっこう飲食禁止が多いけど、ここはアメリカ。皆超ポップコーン食いまくりです(笑)

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始まる前の、舞台。ライトアップが綺麗で、セットもすごい!
本番中は、もちろん撮影禁止ですよ!

開場してある程度お客さんが集まってくると、アインシュタインみたいな顔のイタズラ好きじいさん(いわゆるピエロ役)が会場内のお客さんにイタズラをして回るところから始まる。これ自体は演目とはあまり関連はないのだが、一時たりとも客を飽きさせない、というエンターテイメント性がこのじいさんの登場に集約されている。

しかも、イタズラ度合いがけっこう過激。
一番前の席に座ってるオッサンを追い払って、連れてきた美女を代わりに座らせたり、ドレスアップした美女のブラジャーをはずして持ってちゃったり、客の頭の上からポップコーンをドバーッとかけたり(3~5人くらいやられている)、もうやりたい放題(笑)
日本だったらクレームになったり怒って出て行くようなレベルなのだが、こちらでは会場全体がわっはっはー!とポップコーン片手に大笑い。むしろ、自分が被害者になって光栄に感じているのではないか、という雰囲気だ。
このゆるさ、明るさ、客のエンターテイメントに対する懐の深さがアメリカのいいところではないかと思う。

本番が始まると、そのアクロバティックさと舞台装置のすごさに圧倒され、あっという間の1時間半だった。
シルク・ドゥ・ソレイユ、ってサーカス集団だったんですね~。ものすごいサーカスでした。最新鋭の。
もういいから!そんなに頑張らなくていいから!怖いからもうやめて!って思うようなハラハラするサーカスの連続。
あの鍛え抜かれた肉体と並外れた集中力、繰り出される技は、もうすごすぎるとしか言いようがないです。
また、あの奇抜でミステリアスな、独特の衣装や世界観との融合。登場するキャラクターもバラッバラにいろんな人が出てきて、いろんな演目を次々変えて、でも「間」が不自然にならないようにうまくつなぐ。
最終的にはあれほどのちぐはぐさを1つにまとめあげているっていうのもすごい。

繰り出される超人技を見ながら、このひとたちはこの舞台に立つためにどれほどの犠牲を払ってきただろう、どれほどの苦しみを抱えて生きているだろう、などと思ってしまった。
表面上はなんでもないように、華麗に見せているが、裏では大変な苦労をしているはずである。
あれほど危険な技が多いのだから本番中も多かれ少なかれ怖いと感じているだろうし、今日は失敗せずにやりきれるだろうか、身体は思うように動くだろうか、そういった心配は数えきれないほどあるに違いない。その不安を集中力でもって払拭しやりきる団員ひとりひとりの姿勢が随所に見えて、心から感動したのだった。

ちなみに、すべて音楽にのっての演目なのだが、音楽は録音テープではなくライブ演奏であった。
一回だけ、一人が空中ブランコで落ちて失敗した場面があったのだが、演奏サイドがまったく何事もなかったかのように自然に音楽をつないでいたのがすごいと思った、と旦那がいたく感動していた。

エンターテイメントの本場中の本場、ラスベガスでこのショーが観れて本当に良かった!
時々日本にも遠征しているようだから、機会があれば観にいくことを皆さんにもおすすめしたい。

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グッズ売り場がホールの向かいにありましたよ!けばけばしい、派手な色あい。

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怪しい仮面ですね。仮面舞踏会ですね。

ラスベガス観光⑤ ルート66

グランドキャニオンの記事、もーちっと紹介したいことあったけど、体調悪いしめんどくせえっ!!という悪い癖が出て、飛ばしてルート66の紹介に行きます!
いくら住所不定無職の自称アルピニストとはいえ、ブログ書くのってけっこう気力体力いるんすよねー。1つの記事に半日とか使ってます、マジで。たいした内容でもないのに。あの、キャシーとアンディのくだりに1時間とかさ・・・。
いやー、なんか洋画によくありそうなワザトらしいセリフ、自分的にすっげえツボにはまるんですよね。

「もうだめ!こんなの耐えられない!」
「なあ落ち着け、落ち着けってステファニー!いや・・なんていうか・・・君に会いたかったからっていうのが理由じゃ足りないかな?」
「ああジョン・・・ あなたってほんと最高」


あ、また無駄な時間を使ってしまった。

さて、ルート66。
アメリカの古い国道ですね。

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シカゴからサンタモニカまで一直線に走っています。
グランドキャニオンからラスベガスに帰る途中、一部ルート66を走って帰ってきました。

道中、古い建物とか面白いお店とかあって、古き良きアメリカを体験するにはなかなかおすすめの場所ですよ!

インディアン居住区でもある、peachspringという町の風景。ここにホテルとりました。

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廃墟になった家。石垣がいい味だしてる。

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これは昔のガソリンスタンド!壊さずに、文化財みたいな形で残してあるんですね。
それにしても、廃墟っていいですよね。私は廃墟大好きです。さびれた町のほうが風情があって。熱海とか別府とか最高でした。

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ルート66をハーレーで走り、転々と場末のモーテルに泊まっていく・・・・ 俺は風になるんだぜってな!
男の憧れですね。私が男だったら、やってたかもしれない。

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ルート66、場所によると思いますが、道路は比較的きれいです。車もあまりいなくて、走りやすい。

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キングマンという町にいく途中見つけた、Hackberry general store という見るからにふっるい店。店内店外に懐かしいガラクタやヴィンテージものを陳列しまくり、ルート66関係のお土産ものをたくさん売ってます!
店のHP見たら、春と夏は休みなしで開店してるみたい。

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店の前にはどーん!とかっこいいクラシックな、赤い車!乗ってみたーい。
実際、この店にはクラシックカー愛好家やハーレー乗りがたくさん来てましたよ~。

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店の入り口のドアはシール貼りまくり。なぜかインディアン人形。

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雰囲気ある~!エルビスとか、マリリンとか、50年代アメリカ爆発ってかんじ。

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男子トイレの中はセクシーねえちゃんのピンナップだらけ!
旦那が楽しそうに用を足してました(笑)

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壁には世界各国から訪れた人の、名刺やらメッセージやら写真やらが貼ってある!

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外には古い給油機がずらり。古い給油機ってデザインかわいいですよね。

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これ、昔のパトカーですよ!保安官が乗ってるあれですよ!

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もはやセミの抜けがらのようになった車の残骸まで置いてありました。

イヤー面白くて、けっこう長居しちゃいました。こんなにアメリカっぽいところなかなかないね。
グランドキャニオンまでレンタカーで行く方は、ぜひ寄ってみてね!!


ラスベガス観光④ グランドキャニオン(サウスリム)

さーさ、グランドキャニオンのターンです。
旦那は一度行ったことがありますが、ここは絶対行くべき!!と熱く語っていたので行くことになりました。実をいうと、グランドキャニオンをなめてました・・・。グランドキャニオンてすごい有名だし、けっこうしょっちゅう写真とかで見るじゃないですか。
ああこんな感じでしょー、だいたい予想がつくわ、と思ってたんです。
しかし、やはり実物はすごかった。ひっくりかえるほど、でかかった。写真なんかでは表現できない。やっぱり自分の目で実物を見ないと、本当の感動は得られないですね!

前日、フラッグスタッフという離れた町に宿をとり、朝4時半起床で1時間半ドライブし、7時頃グランドキャニオンに到着。
もし、もっとアクセスのよいグランドキャニオン内のホテルとかロッジに泊まりたいなら、多分半年とか1年前くらいに予約しないと厳しいでしょう・・ 
もっと早く起きれれば朝日が昇るのを見れたんですが、そうなると3時起床とかもはや釣りかよ!!っていうしんどい時間なので朝日は諦めました(;´Д`)
朝日を見るためには、朝5時半~6時くらいにはグランドキャニオンに着いている必要があるでしょう。
夕日を見るなら19時半頃かな。

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車窓から朝日が昇るのを見れた。
グランドキャニオンに向かう道路は単調な一本道だ。はるか彼方に岩山がそびえ、乾燥した土地と灌木がだだっ広くどこまでも続く風景は、モンゴルで見た風景を思い起こさせた。(旦那も私もモンゴルを旅したことがある)
近づくにつれ、灌木の生い茂る大地からだんだん高くて緑の多い木が増えていく。たまに、牛が草を食べているのが見えるが、周囲に家などは一軒も見当たらず、誰かが管理しているのか野生なのか、わからなかった。

サウスリムのビジターセンターに到着。
基本的に、観光客の9割がたは「サウスリム」という南側のポイントに訪れる。
コロラド川を挟んで反対側がノースリムだが、そっちにいくには峡谷を迂回していかなくてはいけないので、さらに車で4~5時間走らなければならない。

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朝早いのでまだ駐車場はがら空きだった。朝7時といえど、公園内に宿泊施設がたくさんあるし、もろ夏休み中だし、朝日を拝みたい観光客でもっとごったがえしているかと思っていたので意外だった。

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最も観光客が来るはずのマーサポイント(Mather Point)というスポットでも、ほとんど人がいない!

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うお~!!想像以上に広いっ!!すごいっ!!
朝なので、もやーんぼやーんとしている。良く見る、真っ赤なやつは夕方に撮ったやつなんだね。

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これがコロラド川!この川の流れが、グランドキャニオンを作ったんだね。
この深さを削るには、氷河期の凄まじい雪解け水を経験しないとこんなんにはならないはず。
フーバーダムの貯水量が少ないのは、このコロラド川の水量を見てよくわかるね。

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グランドキャニオンの地層には、地球の歴史の約半分が詰め込まれている。
グランドキャニオンを見て感動するのは、ただ高度感とか、広さとか、綺麗さとか・・・それだけじゃなくて、やっぱり地球が歩んできた気が遠くなるような圧倒的な時間の長さを感じずにはいられないからだと思う。
土が降り積もってそこに水が流れただけ、ただそれだけなんだけどね。自然界の、何にも抵抗しないなすがままのシンプルな動きの連続が、究極の美を作りだすんだろう。

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大地に一本線が通っている。あれは、人が通るトレイルだそうだ。谷の下までロバで降りるツアーがあるのだ。
乗馬が趣味でもある旦那は、ロバに乗って下るツアーに大変興味を示していた。
もしも、このロバに乗るツアーに参加するなら以下の条件を満たしていなければならない。
 ◎最低半年前には予約すること
 ◎英語を流暢に話せること
 ◎身長や体重制限がある
 ◎精神状態が良好であること
 ◎道幅のかなり狭い断崖絶壁を下るので高所恐怖症ではないこと
 ◎普通の登山と違って日蔭がなくめちゃくちゃ暑い。万が一熱中症や怪我等で救助された場合には数千ドルの費用負担を覚悟すること(毎年400人くらいが救助されているらしい。しかも多くは若い健康な男性。)

私は高所恐怖症だし英語が流暢ではないので、まるっきり無理でっす(笑)!!
セスナやヘリで上空を飛ぶプランも、高所恐怖症なので無理!!

ここに着いたときには登山用ジャケットを着ても寒かったのに、朝8時を過ぎると、途端にキャミソールになりたくなるくらいの、むちゃくちゃな暑さとなる。この気温の変化は凄まじい。ピーク時には40度くらいになりそう。
こんなんでトレイル歩いたら、即熱中症で倒れそうだ。

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崖に柵があるところもあるが、ほとんどは柵がない。ここで飛び降りたい人はいくらでもどこからでも飛びこみ放題(汗)
毎年10~20人の遺体が谷底から見つかるそうだ。

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多くの観光客が、崖ぎりぎりのところで記念撮影をしたがる。
若い男子は特に、女子の気をひこうと崖に果敢に挑みヒーローになりたがる。
実際、自殺というより記念撮影時や帽子が飛ばされたりして、誤って転落死する人が多いようだ。落雷で亡くなる人もかなり多いとのこと。


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崖の近くにいたリス。
エサやりはとうぜん、禁止されているし、野生動物に触ったら25000円の罰金が科せられる。
このリスは逃げずに、近くでじっとこちらを見つめていた。というより、エサを待っているようだった。以前に誰かがエサをやったに違いない。
野生動物と人間は、距離をおくべきなのだ。それがルール。安易なエサやりは動物を殺してしまう。
個人的には、動物園などでのエサやり行為も好きではない。
動物にエサを与えるのが「動物が喜ぶ、いい行為」だと勘違いしてしまうから。1日中、観光客からもらったエサを食べているなんて、生物として不自然だと思わない?人間だって、1日中、毎日毎日おやつ食べ続けてたら身体おかしくなるよね。
ペットと野生動物は完全に別物なのに、野生動物にエサを与えるのがなんで悪いの?って思う人だって出てきちゃうと思う。グランドキャニオンの野生動物と、人間が長く共存していけることを祈る。

ラスベガス観光③ フーバーダム(inside)

フーバーダムでは、内部を見学できるツアーがあります。せっかく来たんだからこりゃ行かにゃー、ということで申し込みしました。

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まず、ダム内のVisiter center の受付でチケットを買います。
ちなみに、受付では、空港でやるようなすべての荷物をX線に通す検査があります。ナイフ等の武器類はもちろん、食品、チューインガム、缶やカップの飲料の持ち込みは禁止されています。水のペットボトルのみOK。なかなか厳しいですね。
大きなリュックなどは許可されない可能性があります。カメラは大丈夫です。
受付に入る前に、荷物の整理をしておきましょう。

ダム内見学ツアーには2種類あります。

① Powerplant tour 15ドル。30分程の簡単なツアー。大人数でぱーっと見回りたい人向け。
② Hoover dam tour  30ドル。値段は高いが、20人限定で1時間みっちりあちこち回れる。


もちろん、私たちは30ドルのフーバーダムツアーですよ!
フーバーダムツアーのほうは、人数が20人限定だし出発時間が2時間おきなので、早めに買わないと参加時間が夕方に・・・とかなっちゃう可能性もあります。

初めにフーバーダムの紹介ビデオを見て、ツアースタートです。
超でかいエレベーターに乗って、ぐわーっと下まで降ります。

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うわーダムの中に入った!中はこんな通路が張り巡らされています!すごいな~~

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ガイドさんが要所要所でいろいろ説明をしてくれます。ちょっと英語速すぎて聞き取れんかったけど・・・
観光客相手なんだからもうちょっとゆっくりしゃべってくれんかなあ~。

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これはフーバーダムの構造図です!
基本的には、黒部ダムみたいに上からドバーッと放水はしないんですよ。多分水量とか水圧がすごすぎてコンクリが悪くなるからだと思いますが・・・ 普通は、取水口から長い管を通って、下から放水します。

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これが、放水時に水が通る、水圧鉄管です。ものすごい水圧に耐えられるよう、かなり丈夫そうな鉄管。

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ここは発電所内部です。ドでかいタービンが何台も連なっています。

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タービンの横を歩いている作業員と比較してみてください!いかに大きいかがわかると思います。
放流時の水圧でこのタービンを回し、電力を発生させます。

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この丸穴から放流します。
かなり昔には、完全に上からあふれたときもあったみたいです。ツアー時に、モノクロ写真を見せてくれました。

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さー、このトンネルを通ってどこに行くでしょーか?

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通気口のような場所に着きました。ここから外をのぞけます。ここは一体どこでしょうか?

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ココです。

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ココです!!


・・・・・そう、私はダムに抱かれたのよ。

キャシー、落ち着いてよく聞くんだ。君はあの時、ダムになったのかい?
ええ、アンディ、私はダムになったんだわ。

OKキャシー、落ち着くんだ。君は疲れていた。そして夢を見ていたんだ・・・とびっきりの夢をね・・・
ええあなたっていつもそうよ、私のこと信じてくれないのね。顔もみたくないわ。もうわたしたち、終わりよ・・・
キャシー、今日の君はいつもの君じゃない。落ち着いて話し合おう。



あれ、なんか展開がおかしくなってきてしまった。なんでこうなっちゃうんだろう。
とにかく、フーバーダムの内部に入るのはかなり感動的でした!!

ラスベガスに行ったらぜひ訪れてみてくださいね!











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