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アトランタ観光 南北戦争の戦場跡 ~ケネソーマウンテン~

前回南北戦争の本に関する記事を書いたのは、今回の記事の伏線であったわけですが、アトランタに行った際に南北戦争の戦場跡に行ってきました。

Kennesaw Mountain National Battlefield Park  です。

日本語訳では、ケネソーマウンテン国立古戦場、とかケネソー山国立バトルフィールド公園、とか呼ばれています。

場所は、アトランタ市街から北西方向、日本食材店「とまと」沿いの道をひたすら北方向に行くだけです。
私は地図を眺めるのが大好きなのですが(笑)、アトランタの地図をあちこちガン見していて、「およよ、これは!」と偶然発見したわけなのです。
私たち夫婦はやったらめったらあちこち出かけていますが、基本的に観光サイトとか誰かのブログ、とかで情報を拾っているわけではまったくなく、ひたすらグーグルマップをガン見して、数えきれないほど地図を拡大縮小しては(笑)、ここ面白そうだ、と思ったところに即突撃しています。

南北戦争では南部のあちこちが戦場になったので、戦場跡を見つけるのは難しくありません。
特にアトランタは、「風と共に去りぬ」の舞台にもなったくらい、南北戦争の舞台で有名な場所。
「アトランタの戦い」は1864年、南北戦争が終結したのが1865年ですから戦争の終わりに近い頃ですね。この戦いでアトランタはほぼ焼き野原になりました。
そのアトランタの戦いの1か月前に、今回訪れた「ケネソーマウンテンの戦い」が行われており、そこが現在国立古戦場公園として残っているわけなんです。
この公園は無料で入れます。

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ビジターセンター周辺には当時使っていた大砲(Canon)が置かれていました。

ビジターセンターはとても綺麗で新しく、南北戦争関連の展示が充実。南北戦争のお土産や本なども売っていました。

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ケネソーマウンテンの戦いの作戦図。
北側から北軍(青色)が攻めてきて、南軍(赤色)の戦線がどんどん後退していき、アトランタに攻め込まれる様子を表したもの。
この図でもそうですが、戦いは線路沿いに行われることが多いです。
攻めるほうは補給の要である鉄道を叩き抑えることを優先しますし、守る側も鉄道を壊されたら困りますからね。



このビジターセンターの裏側に、ケネソーマウンテンがそびえたっています。
アトランタ周辺は比較的平坦な、だだっぴろい平野なのですが、このケネソーマウンテンは海抜551メートルと、この周辺では際立って高い山となっています。
気温が0度以下のこの日、この山の頂上までえっちらおっちら登ってきました。うちらは本当にもの好きだな~

頂上まではトレイルルートが明確にあり、迷うことはありません。

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天気のせいもあるのか、山の雰囲気はなーんかうら寂しい感じ・・・・
実際にこのへんで何千人も亡くなってるからな~。山に行くといつも明るいさわやかな気分になるけど、ここは違ったなあ。


頂上に登るまでの途中途中に、何台も大砲が設置されています。

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実際にここから敵を撃ったわけですね~。
周囲の敵を広く見渡せる、この山の存在はとても重要だったでしょうね。

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ここが頂上。
けっこ~登りましたよ!
HPによれば、ふもとから頂上まで歩いた距離は約2km、高さとしては約200mだそうです。
山の200mを登るのって、けっこうありますからね~。
途中でデブな女子が「もう無理動けない!」って根をあげて友人に「俺は登りたいんだよ!」て文句言われてたりして(笑)
アメリカの山に行くと必ず途中で座り込むデブ&励ます友人の図に出会う・・・・

頂上はハゲ山ですが、戦争の時にずいぶん木を切り倒したり、周辺を焼いたりしたみたいですね。
そのせいで雨が降ると土地はひどい水たまりになり、生態系も狂ってしまった、というようなことがHPに書いてありました。


面白いっていうところじゃあないですが、無料だし、展示も充実していますし、南北戦争戦場跡ととしては非常に訪れやすい場所ではないかなと思います。よかったら行ってみてくださいね。


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アトランタ観光④ ストーンマウンテン州立公園

訪れたとこその3、ストーンマウンテン州立公園。

以前の記事で、ここのストーンマウンテンにいくつもりが間違えてノースカロライナのストーンマウンテン州立公園に行ってしまったということがありましたが、モノホンのストーンマウンテンを見ることができました。
この公園はアトランタの中心から30分ほどで行けるので、アクセスも良く、自然散策と遊園地のようなゾーンと両方楽しめる、なかなか面白いスポットです。子供を連れて行くのに便利な場所。私が行った時も、遠足と思われる集団の子供たちがめっちゃいました。


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このストーンマウンテンの特徴は、
 ① 3億年ほど前のマグマ活動によってできた、世界最大の花崗岩の一枚岩である
 ② 南北戦争の時の、南軍の大統領+将軍のレリーフがある
ということです。
このレリーフを彫ったのは、「マウントラシュモア」という有名な4人の大統領のレリーフを彫ったのと同じ、ガットスン・ボーグラムさんという彫刻家です。
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↑コレですね


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1923年から造りはじめ、途中中断したりしつつ、最終的に出来上がったのは1972年でした。
縦27メートル、横58メートルとレリーフはめっちゃ大きいです。

左から南部連邦大統領ジェファーソン・デービス、ロバート・リー将軍、トーマス・ジャクソン将軍が彫られています。
ご存じのとおり南軍は負けたのですが、負けた側のトップ3人がレリーフになっている、というところがミソですね。
中学、高校で習った南北戦争なんて、ほんと表面をかすってもないくらい浅い内容しかやってなかったもんで、この戦争がどんな目的・きっかけで始まり、アメリカや世界の歴史に何をもたらしたのか全く知りませんでした。
南北戦争はアメリカ史上、最も死者を出した戦争。
「リンカーンが奴隷解放のために戦って、無事奴隷が解放されてメデタシメデタシの戦争だよね」とか、そんな生易しいもんじゃなくて、第二次世界大戦よりもっと多い、トータル62万人が亡くなってるむちゃくちゃ凄まじい戦争なんです。
それだけ激しい戦いがあちこちで行われたので、アトランタがあるジョージア州はもちろん、ノースカロライナ州などこの近辺は南北戦争ゆかりの博物館や戦争の跡がたくさん残っています。
日本にいれば、今すぐ図書館で死ぬほど南北戦争の本を借りてくるのに、アメリカでは英語の本しかないのが残念でなりません。英語の本だと全然読み進まなくてイライラするんだもん~!
アメリカにいるうちに、こつこつそれらの痕跡を回って、インディアン~独立戦争~南北戦争~現在までの歴史を少しでも理解していきたいな、と思います。実は南北戦争をテーマにした「風と共に去りぬ」すら読んだことない&映画見たことないからねえ。

アトランタ観光③ オリンピック公園&CNN本社

訪れたとこその2、オリンピック公園&CNN本社!

コーラ博物館のすぐ横はオリンピック公園になっており、それを抜けるとCNN本社がある、というふうに観光スポットが集中しているのでとても周りやすいです。

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トーチ型のモニュメントがありますね。
1996年のオリンピックとゆーと、、、もう18年も前なんですね。わたしゃーまだ高校生だったか。
マイケル・ジョンソンとかカール・ルイスがブイブイ言わせてた頃か、なつかしー。

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国旗群の後ろに、ブルーの高い建物がありますが、これはThe Westin Peachtree Plazaというホテルです。


公園を抜けるとCNN本社がでーん!と構えています。
シアトルはスタバにタリーズ、アマゾン、ボーイング、コストコ、マイクロソフトなどアメリカの有名企業の本拠地もりだくさんでしたが、アトランタもコカ・コーラにCNN、AT&T、と負けていませんね!

CNNというと、日本人はなんとなくハハーっとひれ伏してしまう雰囲気があります。世界に名だたる報道局というだけでなく、英語学習でもお世話になってるからでしょうか。

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周囲には警察車両が何台か停まっていて警護しています。
こちらも、テロに狙われやすいそうですからねー。

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中に入ると、とーっても広くてびっくり。ビルの中に入ったのに、周囲がビル群のようだ。
1階はファーストフード店がいっぱい。15~20店舗くらい入ってて、フードコートみたい。

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FUJI EXPRESS とゆー怪しい日本のファーストフード店も入ってた。のぞいたらイマイチ、まずそうだった・・。

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もちろん、スタバも!CNN本社店です!
ムダにスーツを着ていかにも社員らしくスタバでチャイ・ラテなど飲んで「あら、そろそろ取材の時間だわ、マイケル、急いであの書類を持ってきて頂戴」などと言い、ジャケットを小脇に抱えてビルから小走りで出てみたいものです(得意の妄想癖)

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こちらはイラク戦争で実際に使われた取材車です。


ビルの1階には誰でも気軽に入れてしまいますが、それ以外の場所に行くには15ドル払って見学ツアーに参加しなければなりません。
興味はありましたが、ちょうど17時すぎてツアーが終わってしまってたので、いけませんでした。機会があればまた行きたいな。

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意外とお土産ものが充実!けど、いまいちダサい・・・

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一体何を入れたらいいのか途方にくれそうなドラえもんポケットつきの、CNNねずみ小僧ねまきがどーーしても欲しい人がいたら、連絡ください。これをレジに持ってったら、「Are you serious?」と真顔で突っ込まれそうだが・・・

アトランタ観光② World of Coca-Cola

アトランタで観光したとこその1、World of Coca-Cola(コカ・コーラ博物館)。

アメリカの象徴であるコカ・コーラ、そして肥満の大きな原因・・・・コカ・コーラ本社はアトランタにあります。
それにしてもアメリカに来てから、コーラ飲む量がかなり増えてしまってヤバイです。旅に出るとランチはファーストフードになりがちで(てか、選択肢がほとんどそれしかないから)そこで飲む飲料というとどーしてもコーラになってしまうのです。
自戒の意味もこめて、最初にコーラに含まれる砂糖の量のイメージ画像を貼り付けよう。

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飲料・食べ物に含まれる砂糖の量まとめサイト


そりゃー太るわなーww でも時々飲みたくなるんだよね!
まあ、そんなコーラですが、コーラ博物館はアトランタを代表する、観光地です。

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コーラ博物館外観。
もっと赤!世界のコーラだなめんじゃねえぞゴルァー!!ってうっとおしいほどコーラアピールしてくるかと思いきや、意外にさわやか系の色遣いの外観で驚き。言われなければ気づかないほどだ。

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これはコーラを開発したオッサンですねー。アトランタに住んでいたジョン・ペンバートンさんが1885年に売り出しました。
ペンパートンさんは薬剤師でしたが、彼自身南北戦争で負傷してモルヒネ中毒になっており、周囲にも戦争で薬物中毒やうつ病、アルコール依存症などに苦しむ人々が多数いました。それを緩和するために開発したのがコカインの葉を使った薬用酒、コカ・コーラというわけです。
ちなみに、ペプシコーラは1894年にノースカロライナ州の薬剤師が胃腸薬として売り出したのが起源。
戦争の傷跡を緩和するために、こういった飲料は当時需要があったんですね。

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博物館入り口。ここに入る前に、やはりセキュリティチェックがあります。アメリカの象徴なので、テロなどを警戒しているのでしょう。それにしても、たくさんの観光客が来ています。

入り口はいってすぐ、ある程度の人数を集めてスタッフが15分ほどイントロダクションの話をし、それが終わるとまた10分ほどのコーラの長編CMを強制的に見せられます。
ここを経ないと中に入れない仕組みで、目的は人数制限です。
いっぺんに観光客が全員ドヤドヤ中に入ってしまうと観光客自身が混雑でストレスを感じ、楽しめないばかりかスタッフも疲弊します。どうせ中で行列になるくらいなら、人数制限しながらうまく楽しませよう、という意図。
これは非常によかった。比較的すいた状態でゆっくり見ることができました。
日本もこういうのは見習ったほうがいいですね。富士登山にしても、観光地にしても来る者拒まず!並ばせてナンボ!みたいなところがありますからね。

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イメージキャラクターのシロクマは大人気。日本ではあまり登場しないですよね、このクマ。

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ちなみに、ペプシのイメージキャラクターは日本独自のものって知ってました?すっごいアメリカっぽいキャラクターですが、アメリカ人は誰も知りません。

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コーラのボトルの変遷。やっぱり最初は薬品ぽい瓶ですね。

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世界各国のコカ・コーラの宣伝に使われたポスターやグッズ、アーティストとのコラボ作品など死ぬほど展示してあります。
若大将のポスター、いつのだよ!!たぶんわたし生まれてねえな。
コカ・コーラ社ほど宣伝に命かけてる会社も少ないんじゃないでしょうか。ものすごい数の宣伝グッズです。

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工場見学的なブースもあったり~

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こちらは、この博物館の目玉、コーラ飲み放題ブースです!!
世界各国60種類のコーラが飲み放題です。
アフリカ、ラテンアメリカ、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、など分かれてます。コップにちょっとついで味見、ちょっとついで味見、を繰り返します。ここにいるだけで太りそう。。。
そしてたいがい、不味かったww

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日本代表はベジータベータ?こんなの日本で売ってたことある?

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普段利用しているコカ・コーラ社の自販機も、飲み放題だよ~

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さらに、お土産としてコーラ1本お持ち帰りサービスの大判ぶるまい。さすが世界のコカ・コーラ。
入場料が16ドルとちょっと高めなので、もととらないとね!

まあ、なかなかもりだくさんで楽しめました。
この周辺は観光客が多くて比較的治安もいいし、アトランタ観光にはおすすめです!

アトランタ観光①

ここしばらくは旦那の出張についていっており、アトランタにおりました。
とりあえず、できるだけ旦那の出張にはコバンザメの如くついていきます。旦那の出張=車を持ってかれて家から出られない、ので、何日間も引きこもり生活するくらいなら、旅したほうがいいじゃん!
アトランタはシャーロットから車でまっすぐ南西に4時間ほど走ると、着きます。わざわざ高い金出して飛行機に乗るほどでもないので、今回の出張は自家用車で行きました。

アトランタ・・・アメリカに来るまでは「オリンピックやったとこ」くらいしか知識がなかったんですが、色々調べるとネタ豊富な都市なんですよねえ~~。
まず、治安がとても悪い(笑)
全米の治安が悪い都市ランキングの常に上位にランクインされてます!1994年と1995年は堂々第一位だったとか!?
そして、ひどい交通渋滞&運転の荒さがハンパないことでも有名!
ほんと、渋滞ひどかったです。片側7車線とかあるのに・・・

行った日は運悪く天気も悪かった。

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見てよ、このヤバイ道路!これ、雨が降ってるんだけど別に普通に降ってるだけなのよ。ザーザー降りじゃないの。スモッグが発生してるとかガスってるとかではなくて、軽く雨が降ってるだけ。アスファルトの質が悪いと、こうなるんですよ!日本のアスファルトは質が良いから気づかなかったけど、アスファルトの質が悪いと車がやたらに水しぶきをまき散らして、視界がとーっても悪くなるんです。白線も見えなくなるし、周囲の運転は相変わらず荒いしで、ほんと危なかった。
事故現場も目撃した。こりゃー事故るわ~

無事、ホテルに着いて安心・・・
ホテルのあるところは、比較的治安のいい地域。
だけど、部屋に置いてあったホテル利用の注意事項に、

・部屋をノックされても開けるな
・部屋は自動的にロックがかかるが、内鍵も必ず閉めろ
・夜はホテルの裏玄関ではなく表玄関から入れ
・部屋のカードキーを人目のつくところに置くな

など、まあ当たり前のことなんだけど、セキュリティー関連の注意事項がなんか緊張感がある!
アトランタローカルニュースを見てたら、一晩で3人ほど撃たれた的な事件のニュースが・・ こえ~な~
まあ、シャーロットも毎日のように誰か撃たれてるんですけども・・・

シアトルみたいに旦那の仕事中にふらふら一人歩き、というわけにもいかないので、おとなしく本など読んだりパズドラやったりして過ごしてました。
でも、旦那の仕事終わってからちゃっかり観光はしてきましたよ!たいしてたくさんは見てないですが、またレポートします。











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