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シャーロット航空博物館 Carolinas Aviation Museum

日曜日は、Carolinas Aviation Museum に行ってみました!
場所は、シャーロット国際空港の敷地の中にあります。

今日は、私が高速道路使って運転していきました!!高速道路の運転は久しぶりなのでドッキドキです。
道がそんなに混んでないので一応大丈夫だった。
混んでると、右からも左からも車線変更の嵐になるので、超怖い。
アメリカの高速はやたらに分岐が複雑で、合流は右からも左からも来るので、怖さでいったら日本の首都高を走るのと同じ感じかな?でもアメリカ人のほうが運転荒いからもっと怖いかなあ。
一応、目標は旦那を空港まで送迎できるようになること、だけど。できる頃には帰国、になりそー。

まあ、なんとかかんとか運転しまして、空港の敷地内にあるCarolinas Aviation Museumに着きました。


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場所がかなりわかりにくい。空港周辺って道が複雑だし、建物いろいろあるし、この博物館がまた、案内表示や看板をほとんど出してない。危うく空港警備隊駐屯所に入り込んで不審者になるところだった。
博物館外観も、写真のとおり超地味。博物館ともなんとも書いてありません。

中にはいると、受付がおじいちゃん(笑) お姉さんじゃなくておじいちゃん・・・かよ~
今回、GROUPONっていうアメリカの割引サイトであらかじめチケットを買っていったので、携帯画面を見せた。
GROUPONで割引券買うと、入場料12ドル→7ドルになりますよ! → GROUPONサイト
いまいち、GROUPONというものがよくわかっていないおじいちゃん・・ こちらが事情を説明するはめに。

博物館自体は比較的こじんまりとしているのですが、プロペラ機やら戦闘機やら軍用ヘリやら品揃えはいい。

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これは海兵隊ヘリ・SEA KNIGHT。これは小さ目の輸送用だけど、それでもすごい迫力。
映画とかでよく、この後ろ扉めがけて主人公が走って乗り込んだり、敵をここから蹴落としたりするよねー
ベタなアクション映画には欠かせない軍用ヘリ。

中はこんなふうになってる。ふつーに椅子が並んでるだけなんだあ。
すっごい揺れそうだけど、つかまるところなし。つり革とかあればいいのにね(笑)

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こちらはライト兄弟が初飛行した飛行機のレプリカ。
キティホーク(Kitty Hawk)というのは、空母の名前が有名ですが、もともとはノースカロライナ州の町の名前です。
ライト兄弟が初飛行した場所はノースカロライナ州なので!

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なんかナウシカのメーヴェみたいな乗り方だね!まさか着陸は自分の足で・・・?

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この博物館の目玉は、2009年、離陸直後エンジンに鳥が飛び込んで両エンジンが停止し、そのままニューヨークのハドソン川に着水して乗員乗客全員が奇跡的に助かった事故の、事故機が展示されていることです!!

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USエアウェイズ1549便 です。

この事故、死者が出ていないのは機長の判断と腕がめちゃくちゃ良かったからで、普通だったら墜落して全員死亡でもおかしくない事故だったんだよね。

640px-US_Airways_Flight_1549bin.png

空港を離陸したのが15時26分、ハドソン側に緊急着水したのが15時31分。
離陸したばかりで速度も高度も上がってなく、ただでさえ不安定な状態にバードストライクで両エンジンが停止し、元の空港に戻ることすら不可能という超ヤバい状態で、離陸後ほんの3、4分で管制塔とやり取りしながらハドソン川にかかる多くの橋やら大量の船舶やらを避けて、一人も死者を出さずに着水できるってものすごいことだよな!!
着水着陸って、地面に胴体着陸するのと同じようなものっていうから、ものすごく難しい技術らしい。

そんな奇跡の機体が、なぜかこの地味な博物館に展示されています。
機体はいったん川に水没したのを、引き揚げたとのこと。

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胴体の底部分が、はがれている。

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後ろの部分はもげている。

もげていたり壊れているところはあるけど、こんな綺麗な状態で着水させたのは反対に驚き!!
事故機を見れる機会なんてそうそうないから、かなり貴重ですよ!
バードストライクはけっこう頻繁にあることで、羽田空港でも年間100~150件くらいは起きているみたいです。
一応、普通の旅客機なら1,8キロの大きさの鳥までは耐えられるみたいですが・・・・

ところで、こんなでかいのどうやってニューヨークからシャーロットまで持ってきたん!?って思って調べたら、普通に道路走って持ってきたみたいです。さすがアメリカ・・・・やることがデカすぎるわ!

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外にもいくつか展示があって、展示スペースのすぐ隣が滑走路になっており、シャーロット空港の離陸、着陸が見放題です。

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離着陸がかなり近くで見れて、面白い!

シャーロット空港は離発着数、世界第7位。だからすんごい離発着多い。見てたら、だいたい1分おきに離陸か着陸かどっちかやってますね。

シャーロット上空にあるリアルタイムの飛行機の動きがスクリーンで見れました。

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飛行機がぎゅーっと集まってる部分がシャーロット空港ですね。しっかし随分たくさん飛んでますよね!!
管制塔は、よくこんな過密状態で指示が出せるな~!


お土産ものはショボイです。

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空白が目立つお土産棚

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ハドソン川に緊急着水した記念はがき。。。。使い道も飾り道もないような。

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う、う~ん・・・ 欲しくない・・・

小規模ながら、なかなか貴重なものが見れて、楽しかったです。

Carolinas Aviation Museum ホームページ

<開館時間>
月~金 10時~16時
土曜 10時~17時
日曜 13時~17時
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アメリカで初めて金鉱が見つかった場所 Reed gold mine

昨日は、Reed gold mineという、シャーロットのちょっとした観光地に行きました。

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ここは、1799年、アメリカで初めて金鉱が見つかった場所!です。
Reed は金鉱を見つけた John Reedからとったもので、Gold mine は金鉱、という意味。

Reedさんはもともとアメリカ独立戦争のためにイギリス軍が雇ったドイツ人の傭兵で、軍を脱走してノースカロライナの田舎でほそぼそ農園など営んでいたところ、息子が金塊を発見。
といっても、最初は金塊が何かもよくわからず、しばらく家のドアの開閉を留める重しとして使ってたみたい。

ここでは、無料で見れる小さなミュージアムもあり、若干お土産も売っており、砂金採り体験や鉱脈で使われた道具などを見ながらのトレイル歩きができるようになっています。


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こちらは鉱山の入り口。そんなに奥まではいけないけど、実際に使っていた鉱山の中に入れます。

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洞窟好きの私にはたまらない。

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トレイルはアップダウンもなく、短いのでたいして疲れません。
子供の遠足なんかでよく使われる場所みたいですね。

ココだけ行くとちょっと物足りないので、先日記事に書いた The village of Gold Hill と合わせて訪問するとといいと思います。

個人的には金銀宝石関係には興味が薄いので、笑いもなくあまり熱意のこもらない記事になってしまいました。
興味のある方は行ってみてね~。

The village of Gold hill

先日寄った雑貨屋さんのおばさんに教えてもらった、Gold hill。
シャーロット市にある、ゴールドヒルでは1824年に金が発見され、それからゴールドラッシュが一時期盛んになりました。
カリフォルニアにゴールドラッシュの拠点が移ってからは下火になりましたが、ゴールドラッシュの頃の名残が残る、小さな小さな村が近くにあり、ちょっとした観光地になっています。
「The village of gold hill」 ゴールドヒル村で5月10日に「Gold rush days」というイベントが行われるというのを知り、行ってみました。

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本当にのどかな、こじんまりした可愛らしい村です。
穏やかな人々、鳥のさえずりと緑に囲まれた赤毛のアンの舞台、プリンスエドワード島に来たみたいな、懐かしくてついつい少女のような気分になっちゃう村。
4月末に一回来て、すっかり気に入ってしまい、ぜひこのイベントに来たいと思っていました。

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ベーカリーショップ。クッキーやマフィン、パンなどいろいろ売ってるよ~
毎日やっているわけではないので、開いている日を確認したほうがいいね。

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イベントデーなので、ちょっとしたバザーとか手作り品を色々と売っていました。
写真は、手作りのジャムとか瓶詰のピクルス、とか。

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アクセサリーショップとかもあって、可愛らしいグッズいろいろ。

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フォークソングなんぞをここで歌ったら、ものすごいしっくりくる。
歌と土地、っていうのはつながっているんだなあ。
イベントとはいえ、それほど知られていないのか人出は少なめ。地元の人がちょっと集うみたいな。それがかえってよかった。私たちのように、外国人ぽい人は誰もいなかった。

ここでは鉄細工職人がいて、めっちゃかわいい鉄細工がたくさん飾ってある。

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動物のほっこりした表情がいいでしょ!村の雰囲気をまさに表していると思います。売り物もたくさんあるので、気にいったら買えますよ。

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ゴールドラッシュの時に使っていた道具や廃材、跡地が残っていて散歩しながら見回ることができます。
朽ち果て錆びれた鉄が森の中で佇む様子は、なんともいえないです。

本当にこじんまりした村なので、見どころがたくさんあるというわけではないですが、アメリカの田舎の良さを味わいたいなら、ここは本当におすすめ。日々忙しくしてたり、カリカリイライラしている人がここでのんびり過ごすと、本当の幸せってなに、ってことに気づけるような気がします。












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