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ノースカロライナで運転免許取得奮闘記 その2 免許とれた~!

あの屈辱の負け戦から1週間・・・・ 
練習して前よりもパワーアップした私は、勇んで免許センターに足を踏み入れた。

さあ、今日わたしの相手をするのは誰だア!?




・・・・・・・・




003.jpg


またお前か~いッ!! 


運命なの?ねえねえこれって運命なの?

まあいい、あんたとは一度刃を交えた仲・・・・ どのコースを通り、どんな指示をしてくるかすべてお見通しダアッ!!

右折、一旦停止、3ポイントターン、バック、急停止・・・ 華麗に技をキメルわたくし。
ブッチャーの機嫌も前よりいいかんじだ。2回目なので心なしか英語も聞き取りやすい。これはいける!

免許センターに戻り、ブッチャーに「PASS?」ときくと、「YES」と大きくうなづいた。

やった~!!

しかも、「前よりかなり良くなったな、けっこう練習したんだろ」と褒められた~!わーいわーい(*´▽`*)
お前、意外といいやつじゃないか!

免許取得費用4ドルを支払い、免許証のバックの絵柄を選び(ノースカロライナ州の形、灯台、ライト兄弟の飛行機、あと1つ何か忘れた・・・の4種類から背景を選べる)、写真をとり、終了!

とゆーわけで、アメリカに来て1か月以内に運転免許をとる!という目標はクリアできました~!!わっしょーい!!



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アメリカの高速道路

運転ネタつづきます。

アメリカの高速道路ですが、日本と違ってかなりワイルド、そして怖い。

① まず、道路が広い

IMG_3386.jpg

だいたい片側4~5車線あり、1車線の幅も日本より広いです。大都市だと片側8車線もあるとか!
道もけっこう単純にまっすぐだったりするので、運転自体はラクです。
日本の車にはあまりないと思うのですが、アメリカの車には、一定のスピードを固定できる装置があり、ボタンを押すと、アクセルペダルを踏まなくても指定した速度で、自動で走ってくれる機能があります。
車が少ない直線道路だったら、ボタンを押せば変な話、正座してても運転できちゃう。
ブレーキを踏むか解除ボタンを押せばアクセルを踏むモードに戻ります。
長距離の移動のときには、便利な機能。


② 故障車がしょっちゅう路肩に停まっている
日本って、事故でもなければあまり高速道路の路肩に車停まっていることってないと思うんですけど、アメリカはしょっちゅうです。
日本のようにちゃんと車検を受けていない車が多いからか、パンクやオーバーヒートなどほんっとに故障車が多いです。
路肩に停めてボンネットを開けておくのが「故障」のサイン。
何かまずいことになったら、AAA(トリプルA、日本でいうJAF)を呼びます。意外と迅速に駆けつけてくれ、便利。アメリカで運転する際は、必ず加盟しておこう。

② パンクしたタイヤ、動物の死骸が落ちまくり(掃除してない)IMG_3229.jpg
びっくりするほど、パンクして破裂したタイヤと、動物の死骸が落ちてます。
これでもかってくらい、落ちてる。ぜんぜん掃除していないんです!
動物の死骸はリスとかねずみのような小動物系が多いのですが、ぐちゃぐちゃの状態でずっと放置されているのが可哀想だわ見るに堪えないわで、なんとかしてほしい。
田舎のほうにいくと、鹿とぶつかることも多いみたい。旦那の知人が、鹿とぶつかって窓ガラスを割って助手席に鹿が飛び込んできたとか。しかも、警察が「この鹿、食べるならそのまま持って帰ります~?」とかのん気に言ってくるらしい。ひょえー。


④ 窓を全開にして運転している人がけっこういる
日本の高速道路では正しく窓を閉めますが、こちらではけっこう開けっぱです。
「開けてはいけない」なんて、規則に書いてもありません。

⑤ 料金がかからない
アメリカの高速道路はほぼ無料。こないだの、インディアン村までの往復700キロも、無料。
普通のフリーウェイ、ハイウェイは無料ばかり。料金が取られるのは、”Toll Road”と呼ばれる道路です。

⑥ サービスエリアにサービスがない

IMG_2858.jpg

↑アメリカのいわゆるサービスエリア。
サービスエリアのことをrest area と言いますが、文字通りサービスは何もありません。売店はなく、ただそこにトイレがあるだけです。
ここでソフトクリーム買って~、景色眺めて~、なんてことは一切できません。用を足すだけです。

⑦ 日本にはないレーン

日本にはないですが、アメリカにはHOVレーンというのがあります。HOVレーンとは、「High-Occupancy Vehiclesレーン」の略で、同乗者が2人以上なら走ってもいいという車線のこと。
この看板には、相乗りを意味する「car pool」の文字がありますね。この看板の場合は、2人以上の乗用車、緊急車両、バス、バイク、が専用の道路。
このレーンがあるときは、こちらを走るとすいていていいです。トラックやコンボイがこないのがいい。
相乗り車を優先にして自動車の数を減らす、渋滞を減らす、排気ガスの削減、というのが目的のようだ。

⑧ コンボイが恐怖

rubberduck_truck3.jpg

これも日本の道路には走ってないですが、アメリカにはコンボイという超でかいトレーラーがあり、これを知ってしまったら日本のトラックがおもちゃのように見えます。
高速道路に入ったとたん、コンボイ祭り。めっちゃ怖い。破壊力MAX,ぶつかったら即死。
タイヤが18とか22とかありえん数ある。
前におったら全く視界がきかないし、左右にいられてもものすごい威圧感で、コンボイを見たら即、離れるのがいい。


⑨ 標識がけっこう直前

IMG_3239.jpg

出口のサインとか、標識が意外と地味だったり、直前だったりする。
なので、出口へ向けての強引な車線変更も多いんです。前を走っていた車が、時速100キロ超で4~5車線を一気に横移動しやがったときには死ぬかと思ったわ。
英語表記の町の名前とか、一瞬じゃ読み取れないのよ~!
走っているレーンがどの街に向かう出口につながるのかとか、すぐわからんわー。


結論:時速100キロ超で、道路に転がる動物の死体や落下物をかわし、コンボイやウインカーを出さない車線変更だらけの戦場をすいすいとかわし、いつタイヤが破裂するかもしれない多くの車たちと小競り合いながら、わかりづらい標識を瞬間に察知して目的地まで行くのは、私には無理っす!

車の運転に便利な英語表現

アメリカで運転免許をとったり、運転するために覚えておくべき単語などを掲載しておきます。
路上試験では単語を聞き分けて指示に従う必要がありますし、車に乗る以上、パンクなどのトラブルはもちろん、事故の際にはパニクりながらも状況説明を英語でしなければなりません。
下記の単語は必須ですので、アメリカで運転する方はぜひ覚えておきましょう!!


<車のパーツの名称>
・クラクション horn
・サイドブレーキ emergency brake / parking brake
・ウインカー  blinker / turn signal
・ワイパー windshield wipers
・シフトレバー stick shift
・ハザードランプ hazard (warning) light
・アクセル gas pedal
・ハンドル steering wheel
・助手席 passenger('s) seat
・バックミラー rearview mirror
・ナンバープレート license plate
・フロントガラス windshield
・ボンネット  hood
・カーナビ GPS

車のパーツは和製英語が多いので、ほとんど覚え直しになります!

<動詞>
・シートベルトを締める buckle up (Fastenより口語的)
・エンジンをかける・切る start・turn off the engine
・車線変更する change lane
・加速する accelerate/increase speed
・減速する decelerate/slow down/reduce one's speed
・迂回する detour
・相乗りする car pool
・スリップする go into a skid (slipではない。slipは車輪がついていないものが滑る場合に使う)
・急ブレーキ slam on the brakes
・アクセルを踏み込む press down the accelerator
・車を路肩に停める pull over the shoulder
・追い越す pass
・交代で運転した  operated by turns / alternatived in driving

車を停めるとき、stopではなくpull overのほうがよく使われますので、気を付けよう。
私も路上試験でpull over と言われました。単語を知らないと、試験に落ちることになるかも。


<各名称>
・青信号 green light(ブルーではない)
・車検 car inspection / automobile safety inspection
・車検証 car regstration  / automobile inspection certificate
・縦列駐車 parallel parking
・中央分離帯 center divider / center strip / median separation
・追い越し車線 passing lane
・対向車線 oncoming lane
・T字路・Y字路 T・Y junction
・上り坂・下り坂 uphill ・ downhill
・電柱 a utility pole
・歩道 sidewalk
・踏切 railroad crossing
・道路工事 roadworks
・州をまたいで走る高速道路、幹線道路 highway
・高速道路 freeway
・有料道路 toll road / tollway
・高速の入り口・出口 on-ramp ・ off-ramp
・サービスエリア rest area
・死角 blind spot 
・緊急車両 Emergency Vehicles(police car,ambulance,fire engine,rescue veicleなど)
・レッカー車 tow truck
・運転免許試験場 DMV(Department of Motor Vehicles)
・国際運転免許証 International Drinving Permit

<違反>
・違反 violation
・無謀運転 reckless driving
・無免許運転 driving without a license
・飲酒運転 drunken driving
・信号無視する run through(driving through) a red light
・居眠り運転をする be asleep at the wheel
・あて逃げ hit and run
・携帯で話しながら運転 talk and drive
・携帯でメールうちながら運転 texting while driving
・スピード違反で罰金とられた I was fined for speeding.
・人身事故 an accident resulting in injury or death

<トラブル>
・カギを閉じ込めてしまった I just locked the keys in the car.
・ライトをつけっぱなしにして、バッテリーが上がってしまった I left the lights on and the battery is dead(out).
・エンストを起こした My car is stalled.
・パンクした I've got a flat tire.
・ガス欠になった  I'm out of gas.
・横のドアをこすった I scraped the side of my car.
・後ろから追突された I got hit from behind.
・当て逃げされた Somebody did a hit-and-run on my car.
・車がスリップし、雪の中で立ち往生した The car skidded,and got stuck in the snow.

アメリカで車のトラブルはつきものです。我々夫婦も、クギが刺さってのパンク→タイヤ取り換え、カギを車の中に閉じ込めてAAA(トリプルA、日本でいうJAF)を呼ぶ、などのトラブルやりましたよ~。

<clash、crash、crushの違い>

自動車事故などで「クラッシュ」というのは、clash、crash、crushのどれだかわかんなくなりませんか?
ちょっと整理してみました。
まあ、どれも発音できないし、聞き分けられないけどねww

clash 単純にぶつかるイメージ
名詞:けんか、戦闘、対立、衝突、ガチャンという音、色の不調和
動詞:衝突する、ぶつかる、ガチャンと鳴る、けんかする、調和しない
 ・デモ隊と警察の小競り合い clash between demonstrators and police 
 ・科学と宗教の対立 clash between science and religion
 ・武力衝突 clash of arms
 ・文明の衝突 clash of civilizations
 ・意見の衝突 clash of opinion  

crash 車をぶつけて壊れたり、飛行機が墜落するのはコレ
名詞:衝突、破壊、墜落、コンピューターの故障、株の暴落
動詞:衝突する、墜落する、つぶれる、崩壊する
 ・車を~にぶつける crash a car into~
 ・飛行機でビルに突っ込む crash a plane into a building
 ・離陸直後に墜落する crash after takeoff
 ・サーバーをダウンさせる crash a server

crush 意図的につぶすイメージ
名詞:つぶすこと、鎮圧、群衆
動詞:押しつぶす、くしゃくしゃにする、鎮圧する、つめこむ
 ・~を手で握りつぶす crush ~ in one's hand
 ・段ボールをつぶす crush a cardboard box
 ・空き缶をつぶす crush an empty can
 ・コーヒー豆を挽く crush coffee beans
 ・夢を砕く crush a dream

驚きの交通ルール

アメリカの運転の慣習、交通ルールを学んでいて驚くことがそれはそれはたくさんある。
たぶん日本が丁寧すぎる、すべてにおいてキッチリしている、ということなのだが。

基本的にアメリカは運転が荒いが、やはりおおざっぱな気質が根底にあると思う。
州によって法律は変わるので、あくまでノースカロライナに限ってのハナシだけど、私が驚いた交通ルールについて紹介したい。

まず、自動車学校に通うというシステムがない。

いや、自動車学校自体ないわけではないが、通っている人はほぼいない。日本のように誰しもが何十万も払ってセコセコ自動車学校に通い、仮免をとって路上行って、最終試験を受けて・・・なんてことはありえない。

私が先日受けた、視力検査、学科試験だけをパスすれば、18か月間、運転練習許可が与えられる のだ。路上試験なし、でだよ?その人がちゃんと運転できるのか確かめることもなしに、18か月運転許可されるんですよ。1か月とかならわかるけど、18か月って、1年半ですよ。長いよ。
日本でいえば、完全に無免許状態じゃん。びっくりだよね。


で、路上試験は 自分の車持ち込み。 軽トラで受けようが、オープンカーで受けようが、SUVで受けようが、おかまいなし。自分の車を操作できればいいのである。
自分の車持ち込みってことは、日本の教習所にある車のように、危ない時に試験官が踏めるようになっている「ブレーキ」がないわけで、いざというときはどうするのでしょう?と思っちゃいます。

そして、駐車は必ず前向き駐車。
日本はほとんどの人がバックで停めるけど、アメリカでバックで停める人なんて全然いない。理由としては、
① たとえばノースカロライナでは、ナンバープレートが後ろにしかついてない。バックで停めるとナンバープレートを隠している状態になり、警察に犯罪者では?と怪しまれる。もしくは、バック駐車自体を禁止しているところもある。
② ほとんどのアメリカ人はお買い物はまとめ買い大量買いで、後ろのトランクにモノを入れる。バック駐車だと不便。
③ 駐車スペースが日本のように狭くはないので、バックで入れなくても出やすい
などが挙げられる。

また、踏切を渡る時に一旦停止してはいけない。
一旦停止でもしようもんなら、たいがい後ろの車に追突されるので、減速し注意しつつも走り抜けなくてはいけない。日本ほど電車が多くないので、踏切事故はあまりないようだけど、電車来たらやばくね?

赤信号でも、右折できる。  (赤信号時右折禁止の標識が出ている場合はダメ)
マニュアル上は一旦停止の上、左右を確認しながら右折、になっているのだが、路上試験で一旦停止したら「止まるな!」と怒られた人もいるとか。慣習的には、踏切と同じく減速して右折でいいみたい。じゃないと追突されるリスクのほうが高いから。一体どーなってんだよ・・・

そして、スクールバスの位置づけ。

次の4つの中で、一番違反ポイントが高いのはどれでしょう?

①当て逃げ
②赤信号の無視
③免許証不所持又は1年以上期限切れ
④停車中のスクールバスの追い越し






・・・・正解は、なんと④停車中のスクールバスの追い越し なんです!!12点で免停くらうところを、5点引かれます。(業務用車両に乗っていた場合は、8点引かれます)

恐ろしい存在、スクールバス。

スクールバスが生徒の乗り降りのために停車した場合、
スクールバスのいる車線も、反対車線の車も、とにかくすべての車は止まらなければならないのである。 
 *中央分離帯で仕切られている道路はスクールバスがいる車線のみ停止
なんということでしょう。

アメリカの学校では、スクールバスで登下校が主流。
そのため、登校時、下校時の時刻になると、大量のスクールバスのせいで大渋滞。スクールバスが生徒のために止まりまくり、そのたびにほかの車も止まりまくるからである。通勤時刻とも重なるため、大変に迷惑な話である。


そして、一応1年に一回車検を受けるよーに、とマニュアルに書いてあるが、毎日ヤスリがけでもしてるの?っていう車、窓ガラスが割れている車、バンパーが壊れている車、へこみまくっている車、などなどメンテしていない車ばかり。
日本みたく、きっちり車検やってないですね、まちがいなく。


車と交通ルールを見るだけでも、ずいぶん日本との違いがありますよね~!

ノースカロライナで運転免許取得奮闘記 その1 

アメリカに来て3週間。ついに運転免許の試験を受けに行ってきましたあ~。
結果からいうと、学科試験は合格、路上試験は×でした。路上は再試験・・。oh no( ;∀;) 

ノースカロライナ州では、国際運転免許証は一時的な許可証としてのみ認められており、こちらにきて60日以内に、正式に州の運転免許を取得しなくてはいけない。
この規定は週によって違って、30日以内にとらなきゃいけないとか、90日以内でいいとか、国際運転免許証が有効無効とか、異なっている。
免許を取得するには、必要書類をそろえ、州にいくつかある中の、DMV(Department of Motor Vehiclesの略、日本でいう免許センター)に行って試験を受けなければならない。

◆必要な書類◆

①パスポート
DS2019(Jビザ取得者にはパスポートに貼られたビザ証明以外に、この書面も絶対必要。これがないとアメリカに入国できない)
③I-94(米国出入国記録。入国後にHPで確認し、書面を印刷する)
④車両保険証
⑤住所と自分の氏名が印刷された書類(私あての郵便物はないので、アパートの契約書)
⑥国際運転免許証と日本の運転免許証(提示はしなかった)
⑦念のため、旦那のDS2019や車のリース契約書など

上記を、まずDMVオフィスの受付に提出します。

そしたら番号札を渡されるので、呼ばれるまで待つ。日本もそうですが、免許センターはとにかく混むので朝早くいったほうがよさそう。
6~7人待って、自分の順番が呼ばれた。
試験室に入り、表示された番号のデスクに向かうと、顔も体型もブッチャーそのまんまみたいな担当が・・・

003.jpg

マジかよ・・・(;´Д`)

見た目も怖いが、愛想も悪い。体調も悪そうで、機嫌もよろしくない。そのうえ、英語が早いうえに黒人独特の超なまってるやつで何言ってるか全然わからん!!

周りのブースを見渡すと、明らかにここだけ雰囲気がよくない。こりゃ、完全に貧乏くじをひいたわ・・・あ~。

それでも、当たってしまった以上はがんばるしかない、と腹をくくる。

のっけからの質問 「あんたここに何しにきた?」
いや・・・見ればわかるっしょ・・(この質問を理解するのにも3回は聞き直した)

ドライビングテストを受けにきました、といい必要書類を渡すと、不機嫌にバチバチとキーボードをたたき始める。
10分くらいのち、電話番号(携帯の番号を伝えた)、髪の色、目の色、身長、ドナー登録がどうとかいろいろ聞かれた。
髪の色、目の色なんて聞かなくてもみりゃわかるじゃん、それに黒から金髪などに髪を染めていたらどうすればいいんだい?などと思いながら、ブラック、と答える。(この質問もなかなか聞き取れなかった)
身長は、事前にフィートとインチでいえるよう準備しておいた。(cm単位で言ってもわかってくれないからね)

ここまでで、私との意思疎通がうまくいかないのでブッチャー試験官、よりいっそうご機嫌ななめ。

次に、視力検査&標識検査。
機械をのぞきこむと、アルファベットの羅列が数段と、標識がいくつか並んでいる。視力検査はアルファベットを読み上げるだけ。
標識の検査は、表示されている標識を英語で読み上げていく。

ただし、意地悪い問題も半分あり、本来なら下記のような標識が、

sigbsa.gif

↓ 試験ではこのように、標識自体も文字抜けの状態で出てきたりする。この文字抜け標識についても、ちゃんと暗記しておいて英語で読み上げなければならない。

sigbs1.gif

これは暗記していたので、クリアー。

次に、運転知識の試験へ。
運転知識の試験は、設置された別のコンピューター機のところにいき、25問中、20問正解でクリアーになる。
旦那の情報では、運転知識の試験は日本語でも受けれると聞いていたのだが、英語の表示しかでない。探しても日本語表示の試験がなかったので、まあいーわ、英語で受けたるわ、と果敢にも英語で試験を受けた。

たとえば、

問題①
If you refuse a legal chemical test issued by a law enforcement officer, the Division of Motor Vehicles is required to:

下記から解答を1つ選べ

①  Place you on probation
② Wait for a court desicion before taking action
③ Assign you to a Drive Improvement Clinic
④ Revoke your driver license for at least 12 months

といったような感じで、20問正解するまでえんえんと試験問題が続く。

主に事前に勉強していたのは日本語版のほうであったが、80ページにも及ぶ英語版のマニュアルも念のため読んでいたので、意外にもすいすいとクリアー。
お~、やるやないか、自分!!

ブッチャーに終わりました、と告げると「その椅子に座って待ってろや」と冷たく言い放たれ、その間ブッチャーは別の試験者の対応に忙しくしていた。
待つこと1時間半・・・・。
ブッチャー以外の試験官(それも優しそうな)たくさんいてヒマそうにしてるのに、ブッチャー以外で路上試験やっちゃえばスムーズなのに、いつになったら路上試験に行けるのか、イライラしていると、ようやく前の人の対応が終わったらしく、ブッチャーデスクに呼ばれる。

席につくなり、疲れていた様子のブッチャーは スニッカーズ

43c6663b.gif

を握りしめると、「ちょっとここで待ってろ」と言い、スニッカーズとともに休憩室に消えていった・・・

こ・・・このやろう・・・・と怒りながら空腹のブッチャーを見送り、しばらく待っているとスニッカーズを食い終えて少し落ち着いたブッチャーが戻ってきた。
ようやく路上試験。

自分の車のところに行き、ウインカーを出したりブレーキを踏んでブレーキランプを確かめたり、ホーンを鳴らしたりして作動確認してから、路上へ。
教習所から出るとき、右に方向指示器を出そうとして、案の定、

クイックルワイパー!\(^o^)/

あーやっぱり?ですよねー・・・

不機嫌なブッチャーの前を、哀しく交錯するワイパー。

ワイパー事件でテンパるものの、気を取り直して、進んでいく。途中いろいろ指示を出してくるのだが、とにかく英語が聞き取れない。アメリカに来て間もない運転免許試験で、黒人なまりの英語聞き取れとか、鬼畜すぎる~(泣)

聞き取れない焦りと、ブッチャーの怖いプレッシャーに押されて、一旦停止をスルーしてしまったり、いくつか失敗。アメリカの路上試験では必須の3ポイントターンも、定義を間違えて覚えていて5ポイントターンでやってしまっていた。(私がしたのは5ターンなのに、ブッチャーはあとから7回もターンしやがって!と言っていた。7回もやってねえよ!)

ということで、路上試験は不合格。再度試験が受けれるのは一週間後、です。
路上試験自体は難しいものではないし、普段路上を運転するぶんにはまったく問題なかったのにな~、悔しい。

今度はブッチャーに当たりませんようにっ!!



<免許取得お役立ちホームページ>

★ノースカロライナ州DMV(免許センター)のホームページ

★運転規則集、学科試験サンプルのダウンロードはこちらから(英語、最新版)

★ノースカロライナ運転規則集(日本語訳版、やや古いかも)

★アメリカ運転免許試験サンプル(日本語)














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